視界の悪い海、写真に熱中しているときに、または石のように張り付いて撮っているときに、手で触って残圧を確認するといった使い方でしょうか。
カタログには、「上級者クラスのダイバーに」、また「より正確な残圧計との併用を」とあります。
慣れるまでは、もう一つ通常の目盛りタイプをつけるのかな。
先日、作動確認してきました。慣れてくればちょっと面白いかも。
最近、ヤフオクで落札したBismのレギュ一式についていました。
もし、moguringで興味ある方いましたらご一報を(定価は税込み29,400円です)。もう少しして誰もいなかったら出品しちゃおうかな。
絶対渋い(-ロ-;) クール(−_−メ)
売らずに使った方が絶対いいです。
勿論補助的にではなくメインで使って下さい。
ステックな残圧計使ってるきりんさんってステキ
私も、このゲージをカタログで見たときには衝撃的でして、これは絶対自分に合ってるなんて思ってみたのですが、いざ使ってみると慣れるまでに(信頼するまでに)時間かかるアイテムかもしれません。
でも、いま再びつけてしまいました。明日も使ってみたいと思います。
それから。。。
手元にあるスティックゲージは少々古いようでして、現在のはverアップしています。
http://www.bism.co.jp/gauge/gp2611.html
違いは、目盛り側にも凸形のポチがついていて、視認性いや触覚性がアップしています。今後入手される方は、このあたりにもご注意ください。
・・・って、自分で何かつけてしまえばいいんですね。ネイルみたいにストーンをつけるかな
私もhubを使う時、ポケットにきれいに収まるのでスティックゲージを使ってます。目盛りに凸部がなくても、丸ポチが移動する楕円形の枠の長さと目盛りのだいたいの位置を感覚で覚えておけば、問題ないですよ。 邪魔にならず、とってもいいアイテムです。773さんのおっしゃる通り是非使ってください。
ということで、使い続けることにしました!
ちなみに、通常のアナログ残圧計と比べているのですが、20〜30くらい少なめに表示(触示?)されてます。
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