シェルではないですが、ネオプレンのドライが良いんじゃないかな。
暑いのは、外気が暑い時にドライを着た状態で、外にいるからです。
水温１７℃以下になってるってことは、気温も２０℃位にはなっているのでは？シェルはそれ自体に保温性はないので、沢山中に着こんで調整します。（できます）暑さは、水中での保温に必要なだけインナーを着ます。
それが、シェルは多くて、ネオプレンは少ないということ。でもネオプレンは3mmのウェット着ているのと同じです。どちらも必要なインナー着たら変わらないと思います。

ちなみに僕は、昔はシェルドライ使ってましたが、今はラジアルドライとロクハンの２刀流です。

ぶいからも書き込みあると思いますが、とりあえず。
(周りにシェルドライしかいないので少しはお役に立てるかと思います)


DiveRite(ダイブライト)：諸般の事情で嫌がる人もいるが、おいらは悪くないと思う
【長所】
・意外と丈夫
・いまのところほぼ浸水なし

【短所】
・ブーツでかすぎ(靴履いてから足突っ込んでる)
　→小さいものに交換している人いたような

DUI：テックダイバー御用達
【長所】
・種類豊富(３０/３０は夏も使える(去年８月、小笠原でご一緒した))

【短所】
・ある程度経つと浸水始まるらしい(自分で直しながら使っている人多い)

World DiveのTEKｘｘｘってやつ
【長所】
・日本メーカなので安心

【短所】
・んん、、知り合いに聞いてみます

伊豆は１０月〜７月ドライ使えるのでちゃんとしたもの買っておくと重宝するかも。
ぶい・だんちょーはDiveRite使っています。

私もドライを買おうとした当初はシェルを考えました。もっとも私の場合は人があんまり使ってないやつが欲しかったっていうのが一番の理由ですが。
でも当時通っていた都市型ショップの担当イントラにシェルは止めといたほうが・・・って言われまして、ネオプレンの中でもあまり使っている人がいなくて、且つ通好みっぽい感じのＺＥＲＯ社　ＲＤ２の０式を購入。
しかしロクハンの快適さを知ってしまった今はもうあまりドライを着る気になれなくて昨シーズンは一回しか使用しておらず・・・・・あぁもったいない。

だんちょーさんが挙げてる以外で日本語で購入できるのはモビーのシェルドライですかね。これは結構海で見かけます。


ところで17℃くらいまでなら今のウェットで大丈夫っていうのは５ミリワンピ？
だとすれば真冬の伊豆でもロクハンで余裕かと。浮力のコントロールも多分思ってるほど難しくないと思いますよ。
最高のロクハンと称されるＵＧＯのロクハンでもドライより安く買えます。
ということで私はロクハンをオススメします。

人それぞれ好みが有り、一概には言えませんので、自分の好みで申し上げます。773はﾌｧﾌﾞﾘｯｸ(ｼｪﾙ)ﾄﾞﾗｲ派です。ﾈｵﾌﾟﾚｰﾝからﾌｧﾌﾞﾘｯｸに替えました。ﾌｧﾌﾞﾘｯｸはそれ自体保温性は有りませんが、スーツ自体の浮力変化は有りませんし、使用する期間が長いです。
また、濡れても水切れが良く軽いので持運びが楽です。あと、何と言ってもﾈｯｸｼｰﾙがﾗﾃｯｸｽなので、首の圧迫感が少ないです。
773のは、OSｼｽﾃﾑのﾅｲﾄﾌｫｰｸとﾓﾋﾞｰのｼｪﾙですが、OSは海外通販では中々見付からなかったです。
OSの欠点は、値段が高い(＞＜)国内で買うと25万位します。
ﾛｸﾊﾝも動き易くて良いですが、ﾄﾞﾗｲは体が濡れないので疲れ方が違う気がします。
ここ迄書いて、伊豆で773のﾄﾞﾗｲ姿を見たことが無いとおっしゃる貴方、正解です。理由はﾄﾞﾗｲは湘南限定だからです。(理由になっていない)

あはは(^O^)さすがは、マニアックぞろいのモグリング(^^)v

多種多様な意見が、出揃いましたね。

個人的には、ネオプレーンのドライしか、買った事無いので、シェルドライ購入に関しては、あまりお役にたてるアドバイスはできません。
実際に使ってるやーちーに聞いてみては？


ただ、しんちろさんが、言ってる様に、ネオプレーンだからと言って、別に適温の時に着れば、暑くは無いですよo(^-^)o
理屈から言えば、中に着こむ分、シェルも一緒やと思います。

色々、悩む所、自分に会った物見つかるといいね(^^)v

DiveRite のシェルドライは、私も密かに狙っています。
ただし、DiveRite製品は日本で買うと高すぎる。
ということで、以下のサイトからの輸入がお勧めです。

●Prime Scuba
PayPalでチェックアウト可能。
http://www.primescuba.com/

●Dive Gear Express
Googleでチェクアウト可能。
http://www.divegearexpress.com/

チャレンジしてみては。
意外に簡単です。

O.S.SYSTEMS　SARスーツシリーズのナイトホーク
http://www.apsystems.co.jp/prof/p_suit02.html
レスキュ���カラーのノーチラス２も目だって良いかも(*^-^)ニコ

DUIのCF２００シリーズは、12mmのネオプレーンを1.7mmに圧縮して作ってあるそうな。
テック系の人には人気が有るとか・・　でもドライスーツ高いな〜
海外通販だと、DUI8やDIV RITEも結構安いかも。
ひとつデメリットを書き忘れました。
ファブリックドライは基本的に、ネック＆リストシールがラテックスなので、水密性や着脱性には優れていますが
耐久性に劣ります。OSはシール代は永年無料ですが交換作業費が9,500円掛かります。（１〜2年位毎）

今、モビーのドライスーツ修理に出してますが、見積もりが１０万円を超えました(*゜▽゜)ノ
・ネックシール交換：8,400　・リストシール交換：1,050　・インバルブ交換：4,725　・アウトバルブ交換：3,990 ・接続部シール：3,570　・ファスナー交換42,000　・ファスナーシール：10,500　・ブーツ交換：29,400
合計で￥103,635って何？　うう〜ん　ロクハンの方が意外と長持ちするかも・・・
先日UGOのロクハンの修理は両膝4,000＋両脇5,000円で9千円だったのに。

ラテックスシールの交換をDIYで簡単に出来るようにするための製品を今年のダイビングフェスティバルで見ましたよ。
実際に交換したことは無いんですけどネットとかで見ると、あの作業で難しいのは位置決めと、その位置で接着剤が乾くまで固定しておかなければならないのが難しいみたい。
でもその製品ならそういう作業がとても簡単に出来る・・・・らしい。

こんばんは、ケロリンでおなじみの黒哲です。
自分もちょっと前に冬の装いで迷いました。ロクハンにするか、ドライにするか。最初はDUIのシェルドライにしようかと思っていたのですがちょっとお値段が高めだったので、オンラインフォーラムなんかの意見を参考に最終的にはWhites社のFusion(tech skin)にしました。
http://whitesdiving.com/sport-diving/fusion-technical-drysuit/
これシェルドライなのですが、造りが2重構造になっていて、大き目サイズのドライコア(シェル)に小さめサイズのネオプレン/ライクラのアウターを重ねて体に密着させるのだそうです。動きやすさは3mmウエット並という評判だったのでこれにしてみました。フォーラムなんかで欠点として挙げられていたのはその見た目でしょうか。
ちなみに自分はDive Right in Scubaというところで買いました。プライスマッチングをしてくれるので、他店よりも安く買えましたよ。カスタマーサポートもなかなかいいです。
http://www.diverightinscuba.com/catalog/

本筋から少々外れますが、シェルドライのシール交換（手首、首）、DIYでやったことあります。
　費用は、シール代（2,000円くらい）、接着剤（念のため2種類購入して）1,500円くらいだったかな。
　jinbeさんのページを参考に実施しました。ようは、シールと本体とをくっつけるところに隙間がないように接着剤等で目止めすればいいわけでして。。

　日本ではネオプレーンが主流のようですので、きっとネオプレーンを勧める意見が多くなると思います。今は私もネオプレーン（安かったから。。。）ですが、一つ前に使っていたし、個人的にはシェルが好きです。

　製品のアドバイスにはなってないですが、そんなとこです。

みなさま、コメントありがとうございます
参考になります

＞しんちろさん
おすすめはネオプレンですか。私暑がりなので、潜っているときに暑いと嫌だなと思って、インナーで調整できるほうがいいのかと考えています。
今くらいの伊豆の水温だと、潜っていて暑いと思うことも結構あるので
ネオプレンでも３�oウェットくらいだとしたら、インナーをあまり着なければ暑くないかもですね〜
参考になります

＞だんちょーさん
ユーザーの生の声、ありがとうございます
全体的に小さめの造りになっている自分としては、ブーツが大きいなどのサイズの情報、とっても貴重です
ある程度で浸水するっていうのも使ってみないとわからないところありますものね
ありがとうございます！

＞せき坊さん
おすすめはロクハンなんですね〜
今は５�oシーガルに３�oのジャケットを重ねて着てます。
今くらいの水温だと、暑くて潜りながらウェットに水を通すことあります
ロクハン、かなり魅力的で迷っているのですが、潜ったのに濡れてないという利便性を体感してみたいな〜ということもあってシェルに傾いております

＞７７３さん
OSシステムのナイトホーク、見てみました格好いいですね〜でも高〜いっ
夏休みつぶして働いたご褒美のドライ購入なんですが、できればもう少し手が出しやすくて、いいものをさがしております
荷物として重くないのも一つの魅力ですね〜

＞しげさん
やーちさんはシェルドライをお使いなんですね〜
女子のユーザーがいらっしゃるっていうのも貴重な情報です
ありがとうございます〜

＞マイペンライさん
DiveRite検討中なんですね
ありがとうございます教えていただいたサイト、見てみました
日本語のサイトのネット通販も最近デビューしたばかりで、
勝手のわからないことだらけですが、どれにするか決めたらがんばってみます

＞７７３さん、せき坊さん、きりんさん
ランニングコストもかかるわけですね
まったく気がついておりませんでした
ドライスーツはウェットと違ってバルブなどついているわけで、
メンテナンスもそれだけ必要になるのですね〜
アドバイスありがとうございます

＞黒哲さん
WhitesのFusionご購入されたんですね
教えていただいたサイトもみてみました
確かに手の出せそうな価格なのですが、英語力足らず
「この値段で本当にスーツが買えるの！？」
「同じスーツの写真で、お値段４倍くらい違うのってナニ！？」
と混乱中です
がんばって読み解いてみます
潜ってみた感想もいつかぜひ聞かせてくださいね〜

Fusionはインナーの"dry core"とアウターの"skin"の2重構造になっていて、アウターだけ交換できます。商品名に"skin"と書いてあるのはアウターのみです。例えばFusion Tech Skin($253.30)はアウターのskinのみの値段です。商品名が"Drysuit"となっているがドライスーツ本体です(dry core + skin)。例えば Fusion Tech Drysuit($1,399.99)。
FusionにはFusion Sport Drysuit、 Fusion Tech Drysuit、 Fusion Bullet Drysuitの三種類があり、それぞれアウターのskinが違います。
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Sport: ライクラ
Tech: 1mmネオプレン+ライクラ、Sportよりもタイトなフィット
Bullet: ネオプレン(だと思う)、tech skinよりも耐久性、伸縮性に優れているらしいです。Techよりもさらにタイトなフィット
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ブーツは別売りです。
参考になれば、

自分は先週末にオーダーしたばかりで、今到着待ちなんです。潜ったら感想報告しますね。ドライスーツはそれなりにいいお値段するので商品選び迷いますよねぇ。

＞黒哲さん
解説ありがとうございます
あやうくインナー部分のみを買いかねないところでした
やっと少し理解しました
とっても参考になります

到着、楽しみですね〜