最近の傾向として、それぞれがこじんまりと連絡を取り合い、モグリには行っているようですが、
moguringとして伊豆に行く企画がめっきり減ったように思います。
それぞれが色々な事情であることは、これだけ人数が増えれば仕方ないのですが、
初心者が、moguringに入会してセルフダイビングの一歩を踏み出せる環境(企画)が減ってしまったのは、残念なことだと思います。
現在は企画を立てると、「幹事・幹事」と呼ばれ、多方の予約・交通手段調整・モグリのリーダー・シメの挨拶など、
負担が大きすぎるような気がするので、企画する人もメンドウに・・・
タイトルを考えるのも一苦労です

人気企画は人数も多くホント大変なんですよね。
(企画倒れの多い私が、的外れなことを言ってるかな??)
そこで、思いつきなのですが、2ヶ月にいっぺん程度の月例会を開いたらどうかなと?
ブランク解消と初心者歓迎の主旨で、誰が企画者とかでなく、自動的に開催されるmoguringデイ。
その日に集まった人で、テキトウにモグるスタイルで。
「テキトウに」というと、いい加減と取られるかも知れませんね。適宜にしましょうか。
例えば、1.3.5.7.9.11月の第一日曜日は月例会、ポイントはセルフの出来る6箇所を順繰りに回る、とか。
奇数月の第一とか決めてあれば、予定も付けやすく先も読めるので参加しやすいと思うのですが。
ただ、やっていくうちにだんだん尻すぼみになっていくと思うので、
1年間(6回)皆勤賞の人はゴールド会員

ゴールドになったからなんだ?という特典は思いつきませんが。
管理人様のご意見も含め、運営方法など多数意見を賜りたいと存じます。
注:思いつきなので、ゼッタイやりたいと言ってる訳じゃありません。
お話の、
>初心者が、moguringに入会してセルフダイビングの一歩を踏み出せる環境(企画)が
>減ってしまったのは、残念なことだと思います。
について、自分もそう思います。
自分もmoguringのイベントに参加することでセルフにも慣れ、
また一緒に潜れる仲間も出来てきたので、今後入ってこられる方向けに
サークルに慣れた人間がそういった場を提供していくことは必要だと思っています。
そんな思いもあり自分としても何度か企画を上げてきたつもりですが、
企画をするということはそれなりに負荷等かかることも事実で、
海に行く毎に企画を上げて募集して、とすると準備のハードルが高くなりすぎるし
現実的でないのも実態でしょう。
とか言いつつ、yuckeyさんの言われる主旨でイベントを定例開催することに自分は賛成です。
が、実際のところ取り纏め役(=幹事)は必要だと思います。
・参加者募集するには、このブログに記事をUPする必要があるよね〜。それは誰が?。。
・人数が多い、スチールで潜りたい、等で予約したほうがいい時あるよね〜。それは誰が?。。
・特に初参加の方の場合は配車調整も気にしてあげたほうがいいよね〜。それは誰が?。。
といったようなことがありますよね。
なので、次回幹事をその月例参加者の中で決める等(クジとかじゃんけんとか、公平に)して、
開催を途切れさせないようにしていけばいいのでは?と思います。
基本的には日帰り企画、としておけば幹事になっちゃっても多少は気楽でしょうしね。
ゴルフコンペでブービーが次回幹事、というのはよくありますが、そんなゲーム感覚でいいかと。
あ、ダイビングの場合、安全性を考慮した参加者調整とかはもちろん必要ですが。
などなど検討項目は色々ありますが、賛同される方が多いようなら
具体的なことは皆で知恵を出し合っていけばいいですね。
まずはそんなところで。。。
とっつぁんのくじ引き案も、いいかも
どこのダイビングサークルでも、同じ悩みがあり同じような現象が発生します。
ダイビングが大好きな仲間が集まり、手探りでセルフダイビングを行い徐々にスキルアップをしていきます。
ガイドダイビングしかしたことが無いダイバーも、新たなダイビングスタイルに目覚め、毎週のように海に出かけては経験を積んで行きます。
今の九州支部がそうですね。
しかし、ある程度経験を積むと、その先の未知の海へ誰しも挑戦したくなってきます。
そうすると、同じスキルを持った人同士で通常のガイドダイビングでは行かないようなポイントへ行きたくなります。(それは仕方のない事だと思います)
そして5年10年と経過すると中心メンバーが、結婚・出産・仕事など環境の変化と共にダイビング環境から離れていきます。
一部に超〜変態ダイバーがいて何十年もダイビングを続けている人も居ますが、通常5〜6年300〜400本位でダイビングに飽きてきてしまいます。
サークルの場合この期間に、次の世代に上手くシフトしていかないと必ず衰退していきます。
リーダーが出来る人が常にメンバーを引率していたのでは、いつまで経っても、メンバーは自立したセルフダイバーにはなりません。
参加するメンバーの意識も大切です。リーダーに付いて行くだけのダイビングでは、ガイドダイビングと同じです。是非積極的にリーダーシップをとってダイビングに挑戦してもらいたいと思います。
ベテランは、経験の浅い人に色々なノウハウを教えて行き、後輩へと繋いでいきますが、それには後輩に繋げようとする意識が無くてはできませんし、それを強制するわけにもいきません。
先輩もまだまだ楽しみたいんです。自分のスキルも身に付けたいんです。
最近は特に安全に気を配っています。逆にそれ故もし自分が企画して、初心者ばかりが参加してきたらどうしよう(>_<)と思うと中々企画も立てられないですよね。かといって、月例会方式は、どこも永続きはしません。
各メンバーが、このサークルを盛り上げて行こうという意識を持って、積極的に活動して行けば大丈夫だと思います。
773は出来る限り、セルフダイビングの経験が少ない人が、安全にバディダイビング出来るようにお手伝いしたいと思っています。
ただ、車の運転が苦手なのでお迎えが必要なため、企画が立て辛いのも事実です。車を持ってない人も同じだし、スキルに自信が無い人も同じですよね。
また、企画を立てても一人も参加者が居ないと落ち込むよね(;_;)
でも、頑張って企画立てて行くので皆さんも積極的に参加して下さいね(^.^)b
そして、思い切って企画立ててしまいましょう。
長文失礼しました。
こんちは きよしです。
ダイバーに成ったはいいけど、周りに一緒に行く仲間もいなかった自分が、今の様にダイビングを楽しめているのは、moguring の存在とそのメンバーのおかげによるところが大きいです。
そういう意味で、月例会が「初参加」と「企画を立てる」ことの両方の敷居を下げることになるなら、とても良い案だと思います。
企画を立てて頂いているメンバーの皆さんにはいつも感謝しています。
自分も moguring で受けた恩恵を「企画立て」って形で還元するべきなのですが、正直まだ敷居が高いのも事実で、上記のような月例会だったら運営への参加も可能だなぁとか思います。
馴染みのメンバーには、「テキトウに調整して来て」(笑)として調整事を減らし、各月例会をボランティア複数人で担当すれば、懸念されている企画者の負担もある程度減らせるのではと思います。
たしかに、きりんさんのおっしゃられる通り「じゃあ誰が企画立てるの?」「誰が予約するの?」っていう問題は必ず発生しますので、そこは解決していかなければならない問題だと思います。さらに、次の企画の幹事を決めたとしても、「幹事に予定入ってしまったりした場合はどうするのか」といった問題もありますし。
実際日帰り企画ですと、最初の車の配分以外はそんなに負担はないのかなぁって思っています。(自分の企画は人数少ないからかなぁw)
あと773さんとは違う意見になりそうですけど、ダイビングって意識するほどスキル磨くものなの?って思ってたりもするんですけどね。
私自身ダイビングを意識して練習したことはありませんけど、2万本くらい潜っている人と潜っても別に劣っているとも感じません。楽しみながら、定期的に潜っていれば、器材セットも早くなりますし、いい写真撮るため、巻き上げないように中性浮力もとれるようになるもんだと思っています。プロ目指すなら別でしょうけど、ある程度の運動神経あれば年50本も色々な人達と潜っていれば、100~150本くらいの時にはスキルで問題感じるレベルではなくなってるものと思います。野球などのスポーツは競うものですし、常に上を目指すものですけど、ダイビングスキルのゴールって自分が問題なく楽しめることですしね。
あ、やーちーさん並みに長くなってしまった!
たまーにはいいこと言いますな
ここ最近私自身moguringを面白く感じられず、なぜだろう、と考えていたのですが、うっし〜殿のコメントで答えがわかったような気がします
昔のmoguringは、まわりから見ればド素人たちが、自分たちでいろいろ試行錯誤しながら活動の幅を広げていくところに自由があり、面白さがありました。
いわば「アマチュアの、アマチュアによる、アマチュアのためのダイビングサークル」といったところでしょうか。
それが最近は、やれスキルだ、安全だ、という声が大きくなり、自由やチャレンジ精神が失われていったように感じています
うっし〜殿が言うとおり、最低限人に迷惑をかけないスキルさえあれば、あとは楽しみながら潜っていけばスキルは自然と身についていくのではないでしょうか。
安全であることはもちろん重要ですが、安全を叫びすぎると、リスクを伴うチャレンジはその分出来なくなります。(注:リスクを伴うチャレンジ = 大深度ダイビング、といった意味ではありませんので誤解なきよう)
スキルもついて、安全に潜れているけど、楽しみが薄れてきて飽きちゃった、みたいなオチにならなければ良いですが
私は会社でもダイビング同好会の会長をしています。
moguringに比べれば、ダイビング経験は圧倒的に少ないメンバーが大多数で、Cカードを持っていない新卒も毎年入ってきますので、まだまだフォローが必要な状態です。
正直moguringよりはるかに手がかかります。
何度か同好会のオトモダチとの「合同企画」もあげさせて頂きましたが、moguringの方は昔の感覚で対応(一般的用語でいうところの「放置」)をしていたところ、どうも最近はそれでは許されないらしく、何度かお叱りを頂戴しました
なので、ここのところはご迷惑をおかけしないように基本は同好会のみでモグリに行っています。
先の3連休は、東伊豆で「合宿」をしてきました。
これまではセルフといっても私がリーダーという名のガイドをするだけでしたが、初めて完全バディ単位で潜ることにチャレンジしました
といっても特別なスキルをみっちり教えたわけではありません。
要点だけ伝えてあとは送り出すのみです。
もちろんそこにはリスクがありますが、それを受容しない限り成長はありませんので。
結果、全員何の問題もなく戻ってきましたし、非常に充実していた様子でした
月例会も良いとは思いますが、今度は月例会が義務的になってしまわなければ良いですね。
僕も、こちらから関東の企画を見ていると、僕が関東に居た時より、大小企画が少なくなった印象を少し受けています。
今は、セルフダイビングの文化すら無く、Moguringに入るまでセルフ経験ゼロのダイバーが9割以上の環境で活動していますが、参加してくるメンバーは、セルフへの新鮮さもありますが、セルフを通じて自分自身の壁を破り、磨きをかけ、達成した喜びを感じたりして、輝いているように見えます。最近は、女性二人だけで潜水計画を立て、笑顔でエキジットしてくる姿を見ると嬉しく思っています。
九州のやり方ですが、グループダイブは基本やっていません。リーダー数が揃わないのもありますが、リーダーレベルを育てるより、まずはきっちりバディダイビングの意識を高めてから、徐々にリーダーレベルにステップアップしてもらってます。
総勢30名強、全員に一斉メールしても10名集まれば御の字のこじんまりした九州だからできる事かもしれませんが…。
数の多い関東では難しい面々もありますが、Moguring関東に育てて頂いた一人として、月例会形式でも何でも、金魚の糞意識を変えてあげる企画ができたら嬉しく思います。
幹部?の皆様頑張って下さい。遠く九州から応援しています。
また、ひよっこ九州支部ですが、初心者の方でも是非九州にもお越し下さい(^O^)
「企画が面倒ならやらなきゃいい」、「義務的にやるならやらなきゃいい」
と、天の声が聞こえたような気がします、自分で月例会は?などと言いながら。
やはり、遊びに行く時は楽しいが一番に来ないと続かないもんね。
沖縄セルフを企画した時も、面倒だなんてまったく思いませんでしたし。(実際はチョット・・・)
多くの人がバランスを取りつつ今の状態をキープしているというとこなのかな。
とっつぁん、しげちゃん、私のように、30本程度で入会し100本、200本といろんな人に教わって友達を増やしていくと、新たな人にまたこの楽しさを継承して欲しい。
そう思って多々企画するのですが、ニーズがないこともあるし、ムリにやってることがある気もします。
果たして、本当に新しい人は入って来ようとしてるのか?という疑問も。
チャンスや機会が少なくたって、本人にその気があれば十分レギュラーメンバーになってる人もいるわけで。(最近だと、まやちゃんとか)
私の最近のブランク傾向も楽しいと思えなくなっているのかも・・・
最近行った企画で思いつくのは、メンバー割り振りが決められており、ただこなしてくるようなダイビングに思える。
朝の集合から、それぞれが言葉を交わし、経験値・趣向・海況などからグループを決めたりすることもまた学習や友好を深めるためにも必要な手立てだと思うんだが。
言うなれば企画・段取りがパーフェクトすぎる。
振り返ってみると、ダイビング経験の多い人が入会している場合、私とはまったく違った感覚を持つでしょう。
月例会については、とっつぁん・しげちゃんには賛成意見を頂きましたが、実際には幹事が必要で輪番制となると、自治会役員のように出来るならやりたくない→なら関わらない→参加しない、という構図がやる前からわかります。
>773さん
他団体の栄枯盛衰を経験されているようで、大変参考になります。
ダイビングに飽きてしまうという意見にドキッとしました。
世代交代出来ずに、オヤジだらけのmoguringになりつつあるのも参加意欲が減退しますね
今のmoguringは、子育て(セルフ教育)が終わり親離れしていくような時期なんでしょうか。
また、企画をたくさんやって頂いておりますが、企画というのは型にはめて車じゃないと行けないということも無い訳で、全員電車で行ったっていいと思います。
車が無い人だって一緒に電車で行きましょうという企画もアリですし、伊豆にガイドダイビングに行きましょうもアリだと教わりました。(山も空もアリなんですから)
自立したダイビングとか、リーダーシップとかも大切ですが、あまり声高に言い過ぎると初心者が初参加しづらくなる要因になるかも知れません。
70〜80本くらいまでは付いて来なよ、というおおらかさも必要と思います。
>kiyoshiさん
敷居が高いなんて言ってる場合じゃないですよ、チョイチョイ海外行ってるくせして〜
kiyoshiさんには海外ツアー担当大臣(兼通訳、兼動画補佐官)を任命します。
得意分野で出来る人が出来る事をやれば、いいと思います。
食材を持ち寄って鍋をやろうって時に、いつまでたっても食べにだけ来る人が一番困るんですよね。(kiyoshiさんのことじゃありませんよ)
>うっし〜
月一じゃ多いだろ〜、と思うのが私で、やはりそれぞれ意見の違いを感じます。
やってみるのは手かとも思いますが。
やってしまえば、ドンドン回り出すこともあるし、2〜3回でしぼんでしまうことも。
配車だけコメントし合えばあとは当日でいいと思うのは、昔一緒にやってきたからなのか?
とにかく、機会をたくさん作って水に慣れろって感じの意見だね。
>つよP様
一応、お伺いを立てないとと思いまして。
そこで、ふと疑問が。
管理人というのは、このサイト上の管理人という意味なのか?
この会の管理人という意味なのか?
曖昧にしておくべき問題にタッチしてしまったかも知れませんが・・・
月例会は、773さんも言うようにうまくいかない事が歴史から学べると思います。
しかしながら、このままでいいのか?という(私だけが感じる?)思いから発生した短絡的な思いつきです。
この会を起点に、それぞれが楽しくやっていればいいのかも知れないが、
moguringの魅力は、リアルな活動記録だと思うのは私だけでしょうか。
最近では、コメントで礼は言うが写真を上げる人もほとんどいません。
衰退の一途をたどってる気がします。
あなたのようなリーダーシップを持って引っ張るしかないのか?
そこまでの熱意と知識と技術がないので、月例会やれば?的な発想になってしまいました。
アマチュアのサークルにプロ(レベル)の意見が入ってくる・・・
足りないものを補ってくれる、しかしながら副作用もある。
事故の責任論を思い出しました。
前に、プロ同席時の責任を気にするならRED以下限定(アマチュアのみ)の企画をするしかないと言ったら、何をバカな事言ってんの!(危険度が増えるだけ)的なことを言われたことがある。
立ち位置・熱意など人それぞれでホント難しい。
で、月例会をやるのか?やらないのか?
結論(決意)には至らず。
支部長の活躍、素晴らしいです。
バディダイビング、とても重要だと思います。
コチラでも、最近はやりのスタイルのようです。
でも、ビデオを撮る身として、被写体が少なくて困ります(笑)
私が楽しいと思い好きなのは、バディ単位×3の6名1グループかな。
もちろん、透視10m以上の環境で。
何かを見つけても、共有できる人数が多いと、後の話題にもなるので楽しさ倍増です。
バディだけで潜ってきてもあまり楽しくないです。
一意見として今後の参考に・・、ならないかな?
思いとしては、kiyoshiさんのご意見とほとんど同じです。
自分がこれだけたくさんのダイビング仲間を得ることができたのは、
他でもないmoguring企画のおかげです。
でも、いざ自分で企画をあげようとなると、どんな人が来るか分からないしな〜とか、
逆に全然反応無かったらどうしよう
なかなか重い腰が上がりにくいのを感じています。
とっつぁんさんの言うように幹事はどうしても必要になってしまうとは思いますが、
「月例会」としてコンセプトを決めてしまえば、運営はとても楽なんじゃないでしょうか。
記事もある程度コピペで済むわけですし、
企画の内容にオリジナリティーも求められませんから、ハードルはかなり下がります。
数回は幹事慣れした人達で回していき、ある程度やり方が固まってくれば、
初企画の人でも無理なくこなせるようになると思います。
773さんご指摘の、月例会はどこも長続きしないというのは確かにありますが、
じゃあ長続きしない理由って何なんでしょう?
自分もOB会的なもので月例会がフェードアウトしてしまった経験がありますが、
その理由は主に下記2つです。
@持ち回りの幹事がばっくれて企画しなくなって立ち消えになる。
A企画したけど集まりが悪くてやらなくなる
ダイビングは他にも色々難しさはあるにせよ、やっぱり同じじゃないかな?
これらのうちAの方は、今までの潜り企画から考えると、(よほど突発・マニアックなものを除いて)
開催できないほど人が集まらないことは基本的に無いかと思います。
問題は@ですが、例えば幹事が2週間以内に企画を立ててくれなかったら
誰々が代わりに立てる、とか決めておけばいいかなと。(言いだしっぺのyuckeyさんとか
あんまりガチガチにやると、つよPさんがおっしゃるように義務的になってしまうおそれがありますが、
まあこのくらいなら大丈夫かと個人的には思います。
案ずるより生むが易し、とりあえず始めてみては??
あと全然話変わりますが、いちおう突っ込んでおきたい。。
>うっしーさん
きりんさんではなくとっつぁんさんですよ
そんなに似てます??(笑)
> 実際には幹事が必要で輪番制となると、自治会役員のように出来るならやりたくない→なら関わらない→参加しない、という構図がやる前からわかります。
この場合の幹事に必要とされる仕事って、記事をあげることと、(ほとんどコピペで済む)
人数制限で参加者を切ることと、予約が必要ならするくらいなので、
そんなに嫌がるほど大変なことじゃないと思います。
逆にこのくらいをすることは、ある程度の常連メンバーなら、
サークルの一員として必要なことなんじゃないでしょうか。
(さすがに初参加の人に次回やれとかは言わないはずですし
配車はやるとちょっと大変ですが、これは必須でなくて良いと思います。
(もちろん仕事好きな人がいればやってくれるに越したことはありませんが)
初参加の人であっても、自己紹介を見ればピックアップの場所は分かりますから、
ピックアップをお願いしたい旨さえ表明してくれれば、誰かしらどうにかしてくれるでしょう。
反対意見があって、それを踏まえてやめるなら仕方ありませんが、
ネガティブな想定をしてやめてしまうのはちょっともったいないと思います。
せっかくの思いつきですから!
少なくともこのサイトはずっと管理し続けています。
外から見たら代表者、責任者として見られるでしょうね。
メンバーの誰かがチャレンジをして万が一何かあったとしても、その責任をとる覚悟はありますよ。
まぁそれ以上でも以下でもない、といったところでしょうか。(答えになってない?
イントラやDMが「リーダーシップ」を発揮しているダイビングサークルは世の中に巨万とあります。
しかし、(少なくとも昔はそうだった)moguringのような「アマチュアのアマチュアによるアマチュアのためのダイビングサークル」は意外とレアなんじゃないでしょうか。
最近の様子を眺めていて思うのは、セルフという仮面を被ったショップみたいになってるんじゃないか、ということですね。
yuckeyさんが言うように段取りはガッチリパーフェクト。
「リーダーシップ」も存分に発揮され、メンバーはただただついていくのみ。
そこにはチャレンジも、成長も、果ては楽しみもありません。
昔のようにゆるゆる企画で許されるなら、私は企画あげるのはやぶさかではないですよ。
あ、想像を絶する放置っぷりなんで、特にお初の方は覚悟して参加してください
管理人の一意見としては、やるべきことは月例会ではないですね。
moguringの原点を取り戻すことです。
義務化しないと活動できないならやめちゃえばいいんじゃないですか
私自身がセルフダイビングを始めたときは、既にセルフダイビングで楽しんでいた知り合いの先輩ダイバーにお願いして連れていってもらいました。
少人数だったこともあるけど、ゆるゆる企画に私がお邪魔させていただくというスタイル。
参加にあったて、何があってもそれは自己責任、ということは私からも言いましたし、それを条件にセルフダイビングの最初の一歩を踏み出させてもらったのを覚えています。
というわけでこんなのはいかがでしょう?
○月×日、どこどこへ潜りに行きます。
現時点でメンバーはAさんBさんCさんの三名で、あと二名はご一緒できます。
配車等、交通手段はご相談の上、都合の合う方、ご一緒しませんか?
参加にあたり条件は…
みたいな感じはどうでしょう?
なんでこんなことしてるんだっけ、になるときに助けになる。
書きたいことはたくさんあるけれど、この話しがある前から事前調整されてない、ここへの書き込みだけで調整するような形のイベントを近々あげる予定でした。そんときは、ヨロシクです。
773さん、うっしー、つよPの意見のあたり、いろいろとうなづいてしまった。
新人 村としては先輩方との顔合わせとして月例会と言う名目で2カ月起きにでも企画開催して欲しいです
生意気なこと言ってすいません
「グダグダ言ってねーでやるならやってみろ」と言われそうな感じ。
走りださなければ何も始まらない、走ってから方向修正すればいいじゃんという考え方。
しかしながら、弊害も考慮しなければならないという点。
今、企画も少なく、夏でモグリにも行きたいと思うから賛成意見も多いと思うが、
月例会があるからいいやと、皆が企画を考えなくなっていくことが憂慮される点。
kiyoshiさんのとこで書いた、鍋(moguringの運営)の食材バリエーション(企画や特技など)を考えなくなってしまわないか?
そう考えると、やはり最低の回数設定がいいのでは?と思ってしまう。むしろ3ヶ月に1回とか。
うっし〜意見の毎月だと、冬になるころには飽き飽きしてしまわないか、開催期間を決めなくても夏は頻繁・冬は控えめとかでいいのかとか。
>きりん40号さん
まさしく、そこだと思いました。極論かも知れませんが、
1、行楽として遊びに来てるのか?
2、ダイビングを追求していくのか?
私は、前者1の色合いが濃いのですが、経験が増えてくる、又は経験豊富な人が入会する場合、後者2の色合いが濃くなる。
今は、2に偏りつつあるので、1の機会を最低限確保したいというのが、私の月例会の発想です。
>まこどの
応援コメントありがとうございます。
どんな人が来るかわからない?、初心者ばかり集まってしまった!、この場合レベルを下げてあげられるかがポイントになると思います。
初対面・初心者と一緒になったら、先ずはmax15m・30分とかで様子見をしてあげる。
いつもどおりのダイビングをしようと思うと、中には問題児がいる場合があります。
ベテランになると、このあたりが面倒というか億劫というか、自分のスタイルでやりたいと思うと、閉鎖的な企画になってしまうのかも。
>せき坊さん
具体的なご提案ありがとうございます。
そこまで決まっているなら、普通の企画だと思うのですが。
月例会としては、参加人数制限や条件設定を上記1の理由から基本スタイルとしてやりたくないです。(というのが、私の考え方です)
>村さん
顔合わせ出来る時を楽しみにしております。
FAQをよく読んで、最低限の理解をしてご参加下さい。
>みなさん
たくさんのコメントありがとうございます。
返事書くの大変です。
企画等、幹事の方や諸々の用意をされる方は大変なのはお察しします。
が、ちょっとエスカレートしてきていた節はありませんか?
完璧を追求される必要はないと思います、ゆるゆる万歳
1年に一、二度しか参加していないので偉そうな事は言えませんが。。
言い訳させて頂けば、行く方向も違うため、車もシェア出来ない。育児中?ってほどじゃないが、お子様達がいるので中々絶対行けると言う自信がない為、中々企画に回れず。
大きな旅行は根回しして行ける場合が多いのですが、ご存知のようにいつもドタ参だしw
って、ことで企画組みには中々回れず。。
月例会も楽しそう!企画には変わりはないけど、予定は立てやすいですよね。
でも、そもそも・・・初参加しやすいって(目的?)サークルにする必要がある??
みんなが楽しそうで、「参加してみたい〜。」って思ってくれる方が来ればいいのではないんでしょうか?
みんなが、準備に四苦八苦している様子を見て「手伝ってもいいな。」って思う人が参加してくれればいいのでは?
来る者拒まずで。
あんまり難しい話になると、更にみんな引いちゃうんじゃないのかな?
これは一案ですが、企画ではなく・・・提案?相談?で「この日に潜りに行きたいんだけど、バディ組んでくれる方いませんか?」みたいな、意見欄があれば、行ける仲間が集まり、、企画。幹事募集とかになったりってのはどうでしょう?
って、最近全然参加していない幽霊会員の私が偉そうに言うことじゃないですけど
自分は企画の中で「幹事はもっとちゃんと仕切れ」というご意見を頂いたことが
一度ならずあり、そういう方にはゆるゆる企画では何か足りないんだと思います。
何が言いたいかというと、これだけの人がいると意見調整するのは難しいでしょうから、
ゆるゆるでもキツキツ(?)でも何でも発起人が思うようにプランして、
その内容に賛同できる人が参加する、ということでいいんではないでしょうか。
逆につよPの言うとおり、企画UPが義務にしか思えなければ無理してやらなくていいと思います。
月例会、書かれているように予定が立てやすいので参加しやすいのではという点と、まこどのからご提案のあった、テンプレート化することでの企画者のハードル下げができるのではという点で、いいと思います。
朝、かおるさんの意見を見て、確かに初参加の方への配慮を優先する必要はないのかもしれないと思いました。企画が随時立って行けば、初参加の方の参加機会も増えますよね。
頻度も隔月位で良いんじゃないですかね。最初物足りなく思うかもしれないですが、もし足りなければ、通常の企画を上げればいいと思います。
やるとなっても問題は確かにあって、続かない可能性もかなりあると私も思います。でもやらない理由にはならないんじゃないかなと思いますがいかがでしょう?yucky さんが既に書かれていますが、やってみて、何か違ったら変更するかやめる、という位でいい気がします。
月例会に限らず、こうかなーと思う方でやってみて、違うなーと思ったら軌道修正する、という進め方でいいと私は思います。
企画も潜り方も、楽な方法やストレスを感じるポイント、楽しみ方は人によって違いますよね。幹事のやり方を取っても、役割分担したり事前グループ分けしたり逆に全く放置であったり、その時の幹事がやり易いならまずはそれでいいと思います。参加者にも思いはあると思うので、結局都度調整なのかもしれないですけどね〜。人数多い時は特にね。
moguring は参加者がたくさん居るので、色んなパターンがあっていいと思います。私はそういう自由さは moguring の魅力だと思います。
ここは外してはいけないというポイント、特に安全面のポイントはあると思いますが、それぞれの楽しみ方を見つけて、共有したり一緒に楽しんだり出来る場でありたいです。輪っかと輪っかの重なりが企画で、最大公倍数?がmoguring、みたいな。良かれと思って試行錯誤して来て、今があるはずですよね。
と、書いてる間にとっつぁんさんが絞ってくれていた。あー、また広げちゃった。よって絞ります。ごめんちゃい。
私もつまりはとっつぁんさんが書いて下さっている内容と同じだと思います。で、月例会(と言いつつ隔月位ですが)はとりあえずやってみるということでどうでしょう、と思ってます。
あー、うっしー並に長くなってしまった。バカにされるから短くしようと思って頑張ったんだけど!
いち初心者の思考としてお知り置き頂ければ幸いです。
私が何故moguringに入会したかというと、
☆ショップのカルガモダイブはイヤだ、自立したい!→セルフダイビングしたい!
↑でも周囲のダイバーは全てショップ繋がりです・・・
なので、
☆セルフダイビングの仲間が欲しい!
↑しかし、そもそもセルフダイビングの知識はあっても必要な技術・場数が無いのに、
バディに信頼されるハズもありません・・・
なので、
☆セルフダイビングを勉強したい!
というのも目的にあります。この☆を達成するのに、moguringは最適な環境だと思ったからです。
そして諸先輩からセルフダイビングに必要な技術を教わった暁には(講義して欲しいなんてわけでなく、技を盗み、相談させて頂きたいです)、新しく入会される方々に自分の学んだことを伝えていくことで、moguringにご恩返しできたらと考えております。
さすがに何のツテもなく入った新参者が誰とも会ったことのない状況で企画を立ち上げても、参加表明はかなりしにくいものになるでしょう。また、事前調整だけでなく当日のD.C.での動き方もわかりません。しかしきっかけを作って頂き、顔を向けてお話することができれば、moguringで活動する安心感を得られます。先輩の幹事っぷりを見せて頂ければ、そこから自ら企画するチカラを得られます。一緒に海中を回っていただき、ガイドの要点を教えて頂けたら、そこから自分が他の方をガイドするチカラを得られます。
自分と技術がつり合わない,趣向が違うなど、せっかくの海中散歩を自分のペースで回れないことにストレスを抱えてしまうことは否めないと思います。例えばカメラ構えてマクロに夢中になっている人って、カメラを使わない人にとっては足かせになってしまいますよね。逆にカメラを持ってるバディを尻目にどんどん進んでしまえば、バディはダイビングを楽しめないかもしれません。そんな場合は、楽しみをダイビングのみとせず、参加者同士のおしゃべりや美味しいごはん、果ては前後夜祭!?まで広げてくだされば、少しはストレスも軽減されると思います。
全てこのようにうまくいくとは思っておりませんし、1度や2度で自信を持って活動できるまでに成長できるとも思っておりません。自身や家庭の都合で参加自体が難しいことも多々あると思います。しかし、新参者の思いのひとつも参考になればと、僭越ながら表明させていただきました。
乱筆乱文失礼いたしましたっっ
なんとなく雰囲気が似てるような・・・
>きりんさん、とっつぁんさん
失礼しました。
その後も色々な書き込みを読んで、私もかおるさんやとっつぁんさんの意見に落ち着いたような気がします。意識的に集める、参加しやすいように〜みたいな感じではショップの営業スタイル(好き嫌いありなので一概に悪いとは言っておりません)のような気がします。
>とっつぁんさん
私も立てた企画で、冗談ではなく本気できついご指摘?を受けた経験何度かあります。結局のところ、価値観が様々なので合う合わないってところに行きついちゃうんでしょうね。最近雰囲気変わったなぁと感じるのも、自分と同じような価値観を持った人と企画に参加することが少なくなったのが大きいことがわかり、なにかすっきりしたような気さえします。もっと自分が積極的に企画立てて、合う人と盛り上げていけばいいのかなぁと感じました。
>やーちーさん
いやいや、師匠にはまだまだ及びませんよ。やーちーさんらしい長いのをこれからも期待しています!
あ、根では、私のmogring初参加企画はやーちーさん、つよPさん方々との企画で、それをきっかけにダイビングにはまりましたので、感謝しているんですよ。
>ユッキーさん
たしかに、月1は多いですね。
しばらく会わない間に大人になったねぇ(笑)。お姉さんはうれしいよ。
貴方のそのまっすぐなところが、私はとても好きです。またご一緒させてね。
> 村さん、しろあんこさん
ご意見ありがとうございます。また積極的なご参加ありがとうございます。月例会という形で開催されるかどうかは分かりませんが、どこかの企画でお目にかかれますよう。
古参より、1 点だけ。moguring はダイビングで繋がる色々なものを得られる場だと思いますが、何かに限定している訳ではありません。例えば挙げられているようなセルフダイビングの知識も得られると思いますが、moguring 自体はセルフダイビングを追及するサークルな訳ではないと私は思っています。ま、自立したダイバーを目指したいとは思っており、そうなると、セルフとセルフじゃないのの違いってナンダッケ、というところはありますが。
選択肢を増やしたり新しい面白さを見つけられる場、楽しさが増長する場、それらのきっかけとなる場であればいいなと思っています。新しい方が入った時は特に、そう思います。そういう感じで、大きめに捉えて頂ければ嬉しいです。
> yuckey さん
返信考えあぐねている間に(笑) 横からあーだこーだすみません。
月例会やるとしたら、たまにショップ潜りを混ぜてもいいかもしれませんね。
以前、ドライレンタル無料になりまっせー、ってのでやったりしたことありましたが、そういうメリットがある時にひっかけられるといいかもしれないですね。知り合いで潜りたいと言っている人、にも比較的気軽に参加頂ける気がします。お値段の問題とかありますけどー。
moguring とは?の話が大分出ましたね。たまには真面目にこういう話をするのも有益だと思います。ここから先は、できれば顔合わせしてやりたいですね。
> 管理人さん
たまには飲み会にもおいで下さいませ!もちろん海でも、嬉しゅうございます。
皆さんおっしゃるように、潜りのスタイルは多種多様で、それがどんなスタイルであれ、一緒にもっとダイビングを楽しめる仲間を増やしていける機会を提供していただいてるのがmoguringだと感じています。
そんな機会を提案して行くことはパワーと時間が必要になってくるかもしれません。
でも是非とも先輩方には、各々の潜りの楽しみ方を積極的に後輩に伝えて行っていただきたいと思いますし、私もmoguringで色んな方にお会いして、より多くの方が一緒に楽しめる仲間の輪を広げていくことに貢献できればと思っています。
かおるさんのバディ募集のご提案も、そんなコーナーみないなのも今後出来たら素敵だなぁと思いました
個人的に、色んなメンバーから、色んな集いの提案があり過ぎて、どれも面白そうでどれに行こうか迷っちゃう〜みたいになって良いのでは?と思ったりもします。
潜りでも、飲みでも、山登りでも、ダイビングが好きな人が集まって、楽しい時間を共有できるような集まりの提案なら、何でも賛成です
yuckeyさん、反響が大きくて、コメントも大変ですよね。笑
まずは行動あるのみ!で、第1回の開催日を決めてみてはいかがでしょう?
もし諸々のお手伝いが必要なら、喜んで協力します
私が言うのは最低限のスキルの事で、通常に楽しんでいれば自然に身に付く物です。
ただ、セルフダイビングが出来るようになりたいと言う人は、漫然とリーダーの後を付いて行くだけでは、
いつまで経っても、ガイドダイビングに参加しているのと変わらないということ。
ある程度の意識を持って、深度と時間管理とコンパスの見方さえ分かれば、誰でも自由に水中で楽しむ事が出来ると思います。
タンクを目の前にして「誰がセッティングをするの?」とたたづんでいる人がいた(*゜▽゜)ノとか聞くと 困ってしまいますね。
話が広がってしうので戻します。
つよPの 「義務化しないと活動できないならやめちゃえばいいんじゃないですか!」
と言うのも分かる気がします。
本来月例会など決めなくても、毎月どころか毎週企画が立つようなら、こんな話にはならないですよね。
企画が出ないから、月例会を立てるのでは最初は良いとしても、しまいに企画者の負担にならないようにしないといけないですね。
しかしながら、月例会の良い所は、計画が先の先まで決まってるので、参加する人の予定が立てやすいことですね。
否定的な事ばかり書いて申訳御座いませんが、月例会の仕切りが結構大変なんです。
9月に誰か企画立ててくださ〜い! ハーイ私やります! 11月は誰? ハーイ僕やります。
当面は大丈夫です。 ただ仕切を上手くやらないと自由さが損なわれてきますので注意が必要ですね。(経験談)
産まれたての九州とは環境も人数も違うので何とも言えませんが・・・
・初心者の為にも、こんな企画あったらいいかも?
・あそこの海行きたいから、セルフじゃ無いけど企画しよ〜きっとだれか来るでしょ
・彼女・彼があそこに行きたい〜〜〜と吠えてる。仕方ないひと肌脱いで企画しよっか
・めっちゃ感じの良いショップや宿泊施設見つけたんで、企画してみんなで行ってみよっか?
・そろそろシーズン前だし、呑まん?
・焼き牡蠣が絶品^^みんなで食べよぉ〜ついでに温泉
みたいな乗りで、企画しまくってますね。もちろん、車の関係や初参加で「セッティング・・・」って考え込む方が来る事も予想されます。
なので、企画アップ前の下調整は欠かせません。初心者は何名まで許容できるか、車は何台確保できるか等を考慮して、場合によっては人数制限して企画アップしてます。
前述してますが、九州支部はセルフ初体験メンバーが9割以上でセルフの文化も無く、かるがも以外のダイビングスタイルなんてあり得ない!DMじゃないんだから危ない!危ない!タンクレンタルって何事?という環境にあると感じてます。
でも、怖がってるばかりじゃ前に進めないし、何も変わらないので、初心者でもバディダイブに挑戦してもらってます。プロレベルの方など皆無な九州なので、みんなで力を合わせてサポートしよう!を合い言葉に。
みんな自分の潜りを犠牲にする事も多々あります。でもそれ以上に、せっかく知り合えたmoguring九州の仲間なんで、気持ち良く初心者の方のも自立して欲しいので許容してますね。
(自立する意識や仲間意識の低い方は別として・・・。)
僕は、moguringの原点の頃は知りませんが、今の九州みたいな思いも昔はあったのではないのかなぁ?何て思う今日この頃です。
本題から逸れてしまったかもしれませんが、やーちー並みに語ってしまいました^^;
遠い親戚すら1人も居ない、縁もゆかりも無い土地ですが、めっちゃ良い仲間達と楽しくやってます^^
でもむしろ、「一回しか立てられていない人」の意見として、参考になるでしょうか。
企画を立てにくい理由は、個人的には、
「サークルの規模が大きいのでどんな人が来るか分からない」というのが一番大きいです。
もう少し厳密に言うと、セルフダイビングの趣旨を
ちゃんと理解している人ばかりが来るとは限らないということです。
そんな中で、普通のファンダイブの企画ならまだしも、
チャレンジングな企画を立てるのは、リスクが大きいと感じてしまいます。
ここでのリスクとは、参加者自身が事故にあうリスクではなく、
その責任を企画者が問われる羽目になるリスクです。
僕はmoguringに入ってから一年半くらいなので昔のことはよく分かりませんが、
(活動記録を見るとなんとなく伝わってきますけど)
そんなことはあまり心配しなくて良い、言ってみれば古き良き時代があったのでしょう。
話は戻って、月例会をやったとしても、
そのような古き良き時代をを取り戻す効果は望めないと思います。
ですが、単純に潜りに行く機会を増やすという目的で、
月例会をやることには意味があると思います。
きりんさんがおっしゃるように目的意識をはっきりした方が良いというのは確かにそうですが、
それこそyuckeyさんが最初に記事に書かれた内容が、まさしく目的なんじゃないでしょうか。
じゃあmoguringの原点を取り戻すには?という議論は、また別の話になりますね。
ただ、月例会をやることは、つよPさんがおっしゃるようなmoguringの原点から、
離れていくような結果にはつながらないんじゃないかと思います。
つまり、やって良いことこそあれ、悪いことは無いはずですので、
だったらとりあえずやってみればいいんじゃない?というのが僕の考えです。
私の脳は、メモリも少なくCPUも低速なため処理能力を超えフリーズしてしまいました。
再起動中ですが、起動に時間がかかる上、コメント作成には最低3時間は掛かると思われ、
今しばらくの時間を頂きたいと思います。
僕は5月から入会していますが、なかなか海イベントなく寂しいなと感じていました。
でも実際に開催されたとしても面識のない方と潜るのってなんだか少し不安で参加に踏み切れない気持ちも少しありました。
一日かけて遊ぶからには楽しみたいですし、一回きりで遊びに行くのがなくなるのももったいない気がします。
なかなか一緒に潜りに行く友達がいないので、moguring初心者でも受け入れてもらえるのか不安が大きいです。
もちろん幹事さんは大変だと思いますので、参加ができるのであれば何らかの形でフォローしていければなと思っています。
次回の潜りイベントは参加したいと思っています!
たまってしまうとなかなか手が付けられなくなってしまってm(__)m
月例会という名目で義務的に開催することはヤメます。
やりたい時にやりたい人が理由なしに開催できる、moguring X-Day vol.1〜
というのは、どうでしょうかね?
基本日程として各月・第2土or日として。
月末・月初を除き、第3は3連休が多いので、第2週がいいかなと。
だからといって第2週であることに決まりはない。
やる者がいなければやらない、やりたければやる、という義務なし企画。
かおるさんのコメントあたりから、みんなまとめが上手く「そうそう」という感じでした。
企画がエスカレートしていたのも事実でしょう。
ビッグイベントを上手に取り仕切ってくれると、次はそれ以上と、どんどんハードルが上がっていき、面倒になってしまうのもあるでしょう。
企画しても反応がないことへの不安もあるようです。
そんなカッコつけなくてもいいんじゃないでしょうか。
私なんか、何回企画をシカトされていることか
その後の、とっつぁん・やーちーのコメントはまさにそのとおり。
>しろあんこさん
有望なお考えの持ち主で、期待度アップですね。じゃんじゃん参加して友達作って下さい。
>タマちゃん
お手伝いは要りません。自ら企画を立てて下さい。
企画に関してはネタのマンネリ化っていうのもあるのかな?
九州みたいに何でも楽しいってのが最近は薄れてきたのか?ベテランが増えてきたからなのか?
moguringとは、原点とは、について思うこと。
皆さん、友達を増やすことやダイビング経験を増やすことで恩恵を受け、それを後輩に還元したい気持ちはあるようですよね。
ぶっちゃけ、企画が少なくなったのは、Facebookによる閉鎖的な活動を個々がしているからではないでしょうか?Mogurigなるグループも存在します。
ツイッターのように正式にmoguring公開されているなら全員平等ですが、友達になった者だけというFacebookの閉鎖感が私は馴染みません。
友達になったもん同士で行くのはそれはそれで楽しいでしょうが、還元という観点からはどうでしょう?
それをやめろという気はありませんが、それらの活動が記録としてmoguringにあったなら、と思うと残念でなりません。
モグる=moguる、が9割以上の私は、モグリたいと思ったら常にmoguることを考えます。moguring生え抜きメンバーとして。
ぶっちゃけ、企画が少なくなったのは、Facebookによる閉鎖的な活動を個々がしているからではないでしょうか?Mogurigなるグループも存在します。
やっと振ったyuckeyさんのコメントです(笑)
皆さん、、moguringの輪を広げようしてるのはよくわかりますよ。仲間を増やしたいって感じかな。
ただ、FBなどの閉鎖的ってのはちょっと違うと思いますね。
大勢で気の合う仲間同士ってのもあるのかもしれませんが、それを追求しちゃダメかと。
やっぱり、「はじめまして、さ、潜りましょう。」なんてそれこそ、ショップじゃあるまいし
関東圏の方々は、そうならないように飲み会や別企画で親睦を深められるのでは?そういうの大事ですよ。
中途半端な地方の私はなかなか参加出来ませんが、そういうのもがんばって欲しいなと。
初めて会った人がたとえば、潜りで苦労した・・・これが、陸(飲み会)でちょっと自信がないと聞いてれば、ホローしてあげるよ♪って優しい気持ちになってから、海に参加。・・・こういったことが大事なんじゃないのかな?
実際、結構このパターンの方も多いですよね。
私なんて、本当にそういうのが羨ましいなと思う地方ですw
これからも、そんな感じですすめれば、自然とまこ殿やとっつぁんのような後継者が次々出てきて、企画者もどんどん出てくる・・・と思うんですが・・・違うのかな?
あんまり難しく考えるのやめましょうね。
だって、海は素敵だから
海好きな人は、山も好きなんだ・・・・と最近気づきましたが・・・私は苦手(爆)
あ、やーちなみに長文になってしまった
yuckeyさんのコメントに関連してレスさせて頂きます。
facebookには、moguringの公式グループが存在します。
一部の限定されたメンバーで構成されている偽グループとは別物です。
そもそも、moguringはすべて小文字表記であり、頭大文字は正式な表記ではありません。
偽グループには少し前に私も勝手に追加されましたが、即外れさせて頂きました。
facebookの公式グループは、活動等のスレがあげられない設定としており、moguringブログへの導線のみ設けてあります。
mixiにもmoguringの公式コミュがありますが、そちらも同様の設定にしています。
理由は、moguringの活動は、moguringブログ上で企画され、オープンに募集されるもののみ、だからです。
ご自分たちで色々なグループやコミュを作成するのはご自由ですが、それはもはやmoguringではありません。
moguringの名をかたり、それにタダ乗りすることなく、ご自分たちでお考えになった別の名称をお使いください。
「友達ってグループ化できるんだ!できちゃう俺はIT人 ( ̄▽ ̄)b」
って作ったら、
「グループ化のつもりがほんとにグループ作っちゃった!そんな俺ってIT人?ヽ(;▽;)ノ」
ってなっちゃったあれですかね。ごーうさーん、修正依頼ですよ〜、っていけね、本名(?)が。
Facebook にファンページあるんですね、いいね!しとこう。
と思ったら入ってた。おお、すっかり忘れてました(笑)。
Facebook は特定の人にまとめて連絡するのに便利なのでメール代わりに使われることも多いですが、そこが問題な訳じゃないと私も思います。
moguring のBlog 企画以外で「moguring です!」ってやったことは無いと思いますし、個別の活動は個別の活動だから別にいいと思います。ま、欲を言えば、それが moguring へ還元されるとむふふ、って感じ。
強制や義務感でやると続かないし楽しくないですし、でも一方で moguring の居心地の良さもキープしたいです。そこは保っていきたいですね。
げーっ、これだけでも長い。。。
すみません、FB(FACEBOOK)のグループの件は、やちのフォローの通り、『悪気ゼロ』です...(公式グループがあるのも今回初めて知りました)。そもそも、大学同期のメンバーがFB上で雪崩れ込んで来て収拾が付かなくなったので整理するダケのつもりで"グループ化"したら"グループ"になってて、さあ大変っちゅ〜Σ( ̄◇ ̄;)!?って現状(実情)です(FBは難しい...今も良く分からん)。
なので、会長の意向&メンバー協議の結果に従い、Moguringの活動は Moguringサイト を主軸に情報共有、活動を行い、FBを"道具"として使うにしても正式なFBグループを使いましょう!!(私の"グループ化"グループの方は、今回の Moguringサイトの議論/コメントを知らない方にもメッセージ機能等で背景を説明した上で、名前もサクッと変えておきます!!)。
実際、私自身は yuckeyサン が懸念される様な"閉塞的な活動"を進める気はまったく有りませんし、むしろ、Moguring仲間との活動も"来るもの拒まず、オープン♪♪♪"なスタンスですからっ( ̄▽ ̄)b
尚、"Moguringの仲間で潜る活動"は、出来る限り、Moguringサイトを使うコトも大賛成デスッ
勿論、各々の個人的活動についても邪魔する気は無いですし、mixiでもFBでも好きにして良いと考えておりますっ!!。
やーち に負けず『長め』ですね、失礼致しました。
そんなキミってIT人?(* ̄0 ̄)
いやー真面目な議論の中スイマセン
あまりにゴウちゃんらしくておかしかったものでつい。。(^_^;)
よしよし、小文字ね、小文字小文字....moguring は全て『小文字(moguring)』
・facebook上に『偽グループ』なるものがあること
・『偽グループ』はmoguringとは一切関係の無い団体であること
が確認されました。
それに加入されている『一部の限定されたメンバー』は公式moguringに関わっていないのでしょうか?
関わっていないとすれば、その方々は「そのグループでの活動を重視しmoguringからは心離れていった」として理解できるのですが、
もしmoguringの活動という意思で『偽グループ』で何某かの活動を行っていたとしたら、
それはmoguringの活動が少なくなったということに、企画者や参加者の思いはともかく事実として影響しているということになります。
私のようなmoguring初心者にとってmoguringで活動しようとする上での問題は、
機会の量の他に閉鎖性があると考えています。
今回の『偽グループ』は私のような初心者=『偽グループ』の不参加者には無関係だということが確立されました。
しかし現在も残る懸案事項は、
moguringの活動において『偽グループ』の雰囲気がどこまで影響してしまうか
ということです。
『偽グループ』がどんなスタンスを取ろうと、どんな名を名乗ろうと、
それが公式に漏れ出してしまっては意味が無い。
表面上はmoguringの活動だったとしても、実際の活動が結局は『一部の限定されたメンバー』の閉鎖的な雰囲気だったとしたら、
実質上の住み分けが無いも同然だからです。
それらは『一部の限定されたメンバー』の方々のモラルにかかっているのですが、
現在の私にはそれを知る術はありません。
私は先述のとおり、moguringの諸先輩から
moguringを盛り上げるためのチカラを学ばせていただきたいと考えています。
ですので月例会という案には大変期待しておりましたが、取り下げとなったことを残念に思います。
では前進するために、私は何ができるでしょうか?
>yuckeyさん
古参の方が公式moguringの現状に問題提起してくださることを大変心強く思います。
先日の活動予定にあったある2件の企画の書き込み推移を見て、
「企画はある程度顔見知りになってから」ということをまざまざと感じさせられました。
私のような立場の者がmoguringを盛り上げるために何ができるか、
もしあればアドバイスなどいただけないでしょうか?
>たま姫さん
もし私が《初心者フォトダイバーのセルフ初挑戦!》なんて企画したら、
全面的ご協力願えますか!?^^;
>カンチさん
思いの同じ初心者同士よろしくお願いいたします!
「2011年生」として、全体を盛り上げるためにまず私たちが盛り上がりましょうっっ
悪意は皆無にしても【偽FBグループ】の為に不安な想いをさせてしまい申し訳有りませんでした。
私自身、基本的にmoguringメンバーを集ってのDiving活動については、moguringサイトを用いる点については元々大賛成ですから、閉塞感など払拭して一緒に楽しみましょうっ( ̄▽ ̄)b!!。
私が考える現在最大の問題点でしたので、触れさせて頂きました。
タイトルと関係ない話になってきたので、別記事で議論するのが整理されていいと思いますが、「Facebookってどう?」記事上げて議論しますか〜?
ところで、ゴウちゃんが作った(と知らなかった)Moguringを名指ししてホントごめん。
いちばんわかりやすいと思ったので・・・
ゴウちゃんは大好きな友人だし、悪意がないことも解ってるし、私にも悪意はないと解ってもらえるはずと信じてます。
しかし、「来るもの拒まず、オープン♪♪♪"なスタンスですからっ」といいつつ、
今日の花火はなぜFacebookの企画なんでしょう?
moguring企画なら喜んで参加させて頂きましたが・・・Facebookが良くて、moguriongがダメな理由は何ですか?
私とあなたはmoguringで知り合った友達です。
ぶっちゃけついでに言わせてもらうと、先のIOP企画・IOP研究会も全員moguringメンバーでありながら、Facebookで連絡を取り合い参加していました。
実態を知らなかった私は、朝の集合で驚きと共に何か釈然としない気持ちを抱きました。
誰が誘導してるか知りませんが、初参加のしょうさん・coucouさんもそうそうにFB友だち申請がありました。
FBの友達じゃなきゃ誘ってもらえないとう実態があるからですよね。
こんなこと言わなくても解ってるだろうと思ってましたが、FBの閉鎖的企画で呼ばれなかったmoguringメンバー(FB友達関係なし)の気持ちは考えないのでしょうか?
後から知ったら疎外感受けるし、後味悪いですよね。
自分が今主流のFBグループに入っていて不都合なく楽しくやってるからいいという風潮が私の危機感です。
>やーちー
個別の活動はいいんですか?
それをダメと限定するのはおかしいと思うけど、個別ならいいという気持ちが今のFBメンバー限定企画に走っている原因じゃ?
私は、さんざん企画に誘って頂いたので、自分で行こうと思ったら必ずmoguringに記事立てするようにしています。個別に行こうなんて考えません。
>しろあんこさん
偽グループというのはチョット過激な表現で、悪意のある者はいないとご理解下さい。
しろあんこさんのような方がいるとわかって、私も言って良かったと思います。
現在の私が思う風潮は、普段FB友達限定でモグリ、人集めが必要な時にmoguringに声が掛かるという都合の良さを感じています。
それがダメと誰が決めたわけじゃないので、批判もされるでしょうが私の気持ちは「チガウダロ〜」とつぶやいています。
アドバイスとしては、FBに左右されない活発な活動をすること以外にないのですが、やはり友人を増やしてから企画というのがお察しの通りだと思います。
すると、現在の中心選手がみなFB友達なのです。
このFB中心の流れが続くならば、そちらのグループに入る(掛け持ちする)ほうが誘ってもらえるようになるかもです。
使用者が多くなり、その分 moguring 外の活動が活性化するという面は、確かにあるかもしれないですね。
一方で、企画化する時の後押しをしている面もあります。企画を立てる前にメールで相談に乗ってもらう場合があると思いますが、それの少し大きくなった版。なので、メリットもあると思います。とりあえずあげりゃーいいじゃん!という意見もあると思いますが、このやり方でもいいと思います。
あと、潜り以外の企画ばっかり moguring ブログにあげるってのはどうなの、と躊躇される場合はあるようです。という私は最近違う企画しかあげてませんが・・・すんません!
私は個人の活動はあっていいと思っています。
moguring は私に多大な影響を与えていますし大好きです。還元できるところは還元したいし、参加している人たちが楽しく過ごせるといいなと思っています。
でも moguring ありきで人がいる訳ではないと思います。個人個人が潜りや moguring が好きで楽しくて、そういう人たちで moguring を形作っていけるといいと思っています。
個人活動に大きく傾くのは、やっぱり寂しいですけどね。
難しそうですし、潜り企画ともちょっと事情が違うので、切り離して考えませんか
(って僕が弁解するのも変ですけど)
で、別記事の方がいいかもと言われながら、フォローついでにコメントしてしまいますが。。
個人的には、FBは携帯のメールで連絡を取り合う延長線上、と考えています。
割と頻繁に潜りに行く人にしてみれば、
それを毎回moguringの企画にしていると、ちょっと大変です。
じゃあどうするかというと、自分がピックアップできるだけとかの範囲で、
ある程度身近な人に声をかけることになります。
それをするときに、携帯のメールよりFBの方が使い勝手が良いので、使っているだけです。
従って、FBが無かったからといってmoguring企画を立てる頻度が増すかといえば、
僕にとってはそんなことはありません。
個人的に仲の良い人とかご近所さんでこじんまりと潜りに行くことは、
良くないこととは思いません。
moguringメンバー以外の仲間を誘う場合もあるでしょうし。
ただ、FBの機能を活用すると人を誘いやすいので、簡単に規模を広げてしまえます。
実際、自分がFBで言い出した潜りで、最初は数人だったのが10人近くなり、
それだったらmoguring企画にすればいいのかも。。と思いつつ、
ずるずるとそのままFBで行ってしまった経験があります。
こういった流れは、FBの便利さ故のむしろ弊害として、
気をつけていかなければならないと感じています。
それなりの規模でやるなら、moguringの企画にしても差し支えないはずですし、
逆にFBの中でやってしまうと、yuckeyさんがおっしゃるような問題が色々生じてきます。
さて少し話を戻して、月例会を断念してしまったのは個人的には残念です。
でも、ここでの話がきっかけとなってかならずか、
最近面白そうな企画が立ってきていますね。
(うっしーさんの獅子浜企画なんて超面白そう!…僕は残念ながら行けませんが)
問題提起としては、無駄ではなかったんじゃないかと思います。
僕も、別記事で話題になっているスキルアップ企画立てますんで、
よろしくお願いします!!
別に moguring 外の人を連れてきちゃいけない、ってルールは無いんだぜ(笑)。幹事には話しておいた方がよいとは思いますが。
あちこちに色々書きましたが、結局自主性に任せるしかないなと思うところは多々あります。
個人の活動やこじんまり潜りも、そうしたい気分だったらいんじゃないかと、やっぱり思います。
でも折角なので、ポチっと潜りに行ったところのポイント情報とかサービス情報とか、はたまたお魚情報とか、そういうのは個人潜りでも意識して載せていけるといいなと思います。
生の活動情報、という話を前に yuckey さんが書かれていましたが、こういうのも大切な活動情報ですよね。
個人の持っている情報は、時間と共にどこかに紛れてしまう場合が多いと思います(私は特に?)。そういうのを moguring ブログを活用して情報整理すれば、本人もみんなもハッピーなんじゃないですかね。書く時は、なかなかに手間ではありますが。
そういう還元もありだよな〜、と思いました。
私は1年前からIOP研究会を主催してます。といっても最近日本を離れているので個人的には休会中ですが・・
会社に例えると、IOP研究会は社内の親睦クラブみたいなものです。
モグリングという会社の中に社員が趣味でクラブを作っている状態です。
中小企業のうちは、みんなでワイワイやっていてばなんとかなる。
社員が多くなると、規則や組織を作らないと回らない。
今のモグリングはそういう状況かもしれません。
これからの方向性はどうするべきか。
モグリングの良さは、voluntary behavior が徹底されていることだと思います。
規則や組織を作ったらこの良さが消えてしまうでしょう。
voluntary が基本である以上、いろんな企画を立て、クラブを作っていけばいい。第二IOP研究会、大瀬研究会も作ればいい。
最悪なのは、企画が無いから参加できないという発言。
潜りたいのになぜ企画しないのか、なぜクラブを作らないのか・・
ただし、新入会員への配慮は必要なので、月例会はいいアイデアだと思います。
今回の議論は、voluntary の思想を思い出すいい機会でしょう。
ちなみに、今ロンドンにいますが、ここはvoluntary の思想が徹底されています。何かをしたい人が自分で行動を起こす。
これが基本ですね。
それについては「強制開催は無し。なんとなく第2週あたりで開催するといいかも」が一応結論ですかね。
でもこれは残念だ、って声も結構あるので、やっぱりやります!の人が出て来てもいいと思います。うっしーやまこどのみたいに、別企画を立てるのも素敵だし。
新たに出て来たのは、閉鎖性と企画を立てやすく/立てたくするには、かな?やるなら別記事の方がいいですが、立てると結局それで終わるような気も。閉鎖性も、閉鎖性と考えると感じ悪いですが、親密になった結果と見ると少し違う気がします。
潜りを楽しみたい、がそもそもなはず。ちょっと煮詰まり過ぎてるかなと思います。真面目で熱いからな、moguring 人は(笑)。
個人的には、企画/企画外に関わらず自分の出来る範囲で還元しようっと、という結論に落ち着きました。うっしーじゃないけど、ちょっとスッキリ。
マイペンライさん
ご無沙汰してます!ロンドン、平穏は戻りましたでしょうか。
組織が大きくなると動かしかたも活性の仕方も、それまでと同じようにはいかないですよね。
分科会、大いに有益だと思います。そういうのが、moguring 内でオープンに開かれる日が来ると更にいいんでしょうね。
ボランティアの原動力は、それをすることが本人にとってすっごく楽しかったり得るものがあったり、やることに疑問を持たない位当然だと思うか、だと思っていて、moguring の活動は特に前者の意識でやりたいなと私は思ってます。
ちょっと思いましたので、珍しく?書いてみました。
ちょっと過激?
でも、誰も非難しているわけでもないので、読んで気を悪くしたりしないで下さいね。
1.「幹事はもっとちゃんと仕切れ」というのは、多分スケジュール進行(特に時間管理)がゆるゆる?曖昧?であったことに由来するんではないかな?と思います。
呑み会でも、モグリでも集合する時間や基本的なEN・EX時間の目安、(皆で食べるなら)集合する昼食時間等の参加者全体に影響することは、最低限、ハッキリ決めていないと、各人次にどうすればいいのか?分からないのではないでしょうか?
多分幹事でない皆さんは、「自分で勝手に決めることは可能なんだけど、みんなで行動しているんだから、次の指針を示して欲しい〜」と思うこと大半じゃないかと。
要するに、何をどうすればいいのか?が決まってなければ、後で言う最低限「自分のことは自分で出来る」人もどうしたらいいのか分からない状況に陥っているのではないでしょうか?
ゆるゆる、曖昧にしていい事柄とゆるゆる、曖昧にしてはいけない事柄があるのだと思います。
当然企画立てる人もストレス感じていると思いますが、参加させて頂いている方も結構ストレスフルなことも多いんですよ、実際のところ。
チーム分けや配車等一生懸命考えてやられているんだろな〜って思えるところも多いですし。やってもらってて文句を言うなんて。客じゃないんですから。
2.facebookを活用するというのは、moguringがメーリングリストからweb(HP)へ移行してきたのと同じようなことで、その時その時の一番(最新の?)良い手段(方法)を使っているに過ぎないかと。
故に活用することは構わないし、むしろ積極的に活用して行く方向は世の常ではないかと考えます。
ただ今の状況は、(意図的、悪気ではないだろうけど)その使う方法が間違っているのではないか?と思ってます。
一斉メールが出来て便利だから使う?携帯のメールよりfacebookの方が使い勝手が良いので使う?facebookが持つ機能としては確かにそうかもしれません。
しかし、そのような機能はfacebookにお友達登録(グループ登録)している人にしか使えないです。
moguringが現在のwebでのhomepageからfacebookに移行するのであれば(管理人のコメントからすると今のところなさそうです)、それもよろしいかと個人的には思いますが、その時は429名(2011年8月17日現在)が全員お友達登録(グループ登録)され参加出来る状況かと考えます。
3.IOP研究会は、「会社に例えると、IOP研究会は社内の親睦クラブみたいなもの」「モグリングという会社の中に社員が趣味でクラブを作っている状態」だということですが、そうであれば、そのIOP研究会の活動はmoguring内においてオープン(活動報告や募集等)であるべきでしょう。今のmoguring内にこのようなスカンクワークが必要でしょうか?
今思えば、当時「IOP研究会」が企画として上がった時に定期的な企画(月例会)にすることも可能であったのかな?なんて考えます。。。
4.上記を含めてこれまでの話は、いろいろ話題が飛んじゃっているように見えますが、要するに「(moguringを通して)友達を増やすことやダイビング経験を増やすことで恩恵を受け、それを後輩に還元したい」というよりも、「自分の好きな相手や仲の良い者同士だけで潜りたい」「moguringで得た恩恵を自分の好きな相手だけに還元したい」ということから起因しているのではないでしょうか?
私は、moguringは基本的に「みんなで楽しくモグル(最近はトブ?ノボル?ノム?含む)!」のが、共通の目的(認識)だと思っています。
その「みんなで楽しくモグル(以下、省略)!」為に、当然参加する人は最低限「自分のことは自分で出来る」人が参加するという暗黙の了解(前提?基準?)が、これまであったのだと思います。そして結果的にそのことが、安く潜ることに繋がっているということも。
最近、この暗黙の了解が崩れているのかもしれません(どちらかというと「安く潜りたい」等に重点が移っているような?)。
故に、暗黙の了解を補完、補足する為に、安全面や段取りが注力されるようになり、近頃その注力が強いと感じるのであれば、その分、暗黙の了解である最低限「自分のことは自分で出来る」人の参加者が少なくなってきていると言えるのではないでしょうか?(別に初参加者に対して敷居を上げるつもりはないですよ〜)
勿論、最低限「自分のことは自分で出来る」人にとっては、安全面や段取りが目障りに思うやもしれませんし、そんな面倒くさいこと言うなら、少数の仲良しグループ?で連絡取り合ってモグリに行こうになっちゃうのかもしれません。
「みんなで楽しくモグル」より「自分の好きな相手とだけ一緒にモグル」方が気楽だしね。
また「先輩もまだまだ楽しみたいんです。自分のスキルも身に付けたいんです。」ということですよね。
企画立案は、まずは一人の企画者が完璧な企画を立てなくてもいいのではないでしょうか?
「企画を立てる前にメールで相談に乗ってもらうとか」等は本当に事前にやっておく必要があるのでしょうか?
企画したけど、誰も参加してくれないのは悲しいから、あらかじめ参加者を集める為に??
いろんなやり方があって構わないので、勿論このやり方でもいいと思いますが、もっと皆でワイワイガヤガヤ打ち合わせればいいのではないでしょうか?moguringの活動は、moguringブログ上で企画され、オープンに募集されるものなんですから。
もしかして(そんなことはないと思いますが)裏で「あいつ嫌いだから、あの企画ブッちしようぜ!」とか「同じ日程で別企画立てよう!」なんてやられているやもしれませんね。
そんなことがあったら悲しいです。
5.あと、友達についてですが、個人的にmoguringで知り合った人と仲良くなるのは仕方ないというか当り前ですよね。そもそもmoguringはスキューバダイビングをする(モグる)人のダイビングサークルなんだし。
友達になる経緯が、moguringを介して友達になったのか?自分の友達がmoguringに入ってきたのか?でも「友達」に対する感覚が違うかなと思います。
私も、「個人的に仲の良い人とかご近所さんでこじんまりと潜りに行くことは、良くないこととは思いません」。確かに悪いことではない。でも、このサークルに入るのは、皆モグリたいから入っているのではないでしょうか?その共通項である「モグル」企画が上がらず、個人的に仲の良い人とかご近所さんでこじんまりと潜りに行くことが増えている状況?はいかがなものでしょうか?
今、語られている新規で入られている者は?声が掛からない人は?
「facebookの友達じゃなきゃ誘ってもらえないという実態」がある?
大きな組織(会社って例えている人もいるものね)になることによって生じる弊害を皆さん、働いている会社や組織を見てよく知っているはず。
各人しがらみなく、「ダイビングが好き!」という事だけで繋がっているmoguringが現在のような危機的状況?を越えていくことを願ってやみません。
No Dive,No Life
当初の議論から主題が移っていますよね。
個人のつながりやSNS利用の是非にはいろんな意見があり、
それぞれは正しい間違いという性質のものではないため否定されるべきものでもなく
なので今後も一つの意見にはまとまらず、これ以上の結論は望めないと思います。
(ただ、少なくとも悪意を誰も持っていないことは確かだと思っています。)
moguringとして何か統一ルールを決めれば表面上は解決するのかもしれませんが
それでは逆に「自由」という良さが失われます。
ちなみに私の意見は、moguringで企画したら?と思う一方で
個人のつながりもあって然りだろうなとも思っており
日本人らしく(?)どっちつかずな感じです。笑
で、そもそもに立ち返って、「企画を増やそう」については
最近色々な方が企画を上げてくださっていますし
皆さんが今まで以上に企画を意識されてきたということで、
この記事の目的は一定の達成をみたとしていいのではないでしょうか。
この先の議論継続は、新しく入ってきた方に「なんかえらいとこに来てしまったのか?オレ」
という負の印象を与えるしかないように思います。
前述の通り結論には至らないと思うので、そうならば議論継続による影響は
マイナスのほうが大きくなるのではと思うわけです。
ネットは文字だけが先走るので、微妙なニュアンスがわからずに
本人の思いとは裏腹に変な伝わり方をしてしまうことがよくあります。
フミちゃんの飲み企画の記事にもあるとおり、習うより慣れろではないけれど
会って話したほうが早いです。
お?その飲み記事がどこかへ行った?(8/19 20時現在)
偉そうにいってお前の企画はどーなんだと言われると、
最近週末の予定がギリギリまで読めない状況で
4月の川奈企画みたく幹事がドタキャン、となるのが怖くて企画できてませんが
落ち着いたらまたUPしていこうと思っています。
この長編、やーちに勝ったかな?最後はあえて引き伸ばしてやったぜ。笑
ざっと眺めてみたら、今回は yuckey さんの方が私より長かったです。でもそれより yabby さんの方がもっと長かったです(笑)。
私は、moguringは管理人つよPさんのサークルで、つよPさんと面識がなく、つよPさんのmoguringに対する思想を存じ上げない私のようなメンバーが、このサイトで企画をたてたりすることは僭越な行為で、タブーなのだと感じていました。
なので、moguringを通じて知り合った人達とのFB上での軽いおしゃべりで潜りに行こうという話になった時は、その延長線上で連絡調整にFBを使うというのは、よくやっています。
そういったFBを通じて親睦を深めていったmoguringの人達と潜りに行く計画を立てるやり取りの中で、決まって出てくる言葉は、『企画にしちゃう?』ですし、それが殆ど実現しない理由は、仲良しさんだけで楽しく潜りに行きたい、というようなものでは決してなく、その理由は主に安全管理の観点や、潜るポイントのセルフダイバーの受入れ体制によるものだったりというのもありますが、やはり最大の理由は、その潜りがつよPさんや古くからのmoguringのメンバーの方々の思想に合っているものなのかわからない、ということです。
この点を誤解していただきたくありません。
このトピ以降、もっと自分達でmoguringを盛り上げていくべきなんだ、自分の発想で自由にこのmoguringサイトを使わせていただいてもいいんだ!と解釈したのか皆さんの動向に大きな変化が現れましたね。これからもっと活発な活動が期待されるので、楽しみです。私ももっと潜り企画のご提案をしていきたいと思います。あ、その前に自分自身の更なるスキルアップが必要ですが・・・
月次会についても、それが潜りに限られたものとすると諸々の事情でちょっと厳しいかもしれませんが、moguringメンバーさんの交流会・意見交換を目的にした飲み会のようなものにして、その中で出たこんな企画があったらいいな、こんな企画を立てましょう!といった意見を、今後の潜り企画に繋がるようにしていけば良いのではないかと思いましたが・・・
それなら幹事さんの負担も少ないし。
やはり一言どころではなくなってしまいました。
ということで、しろあんこさん、フォトダイビング企画について、私が思うところを別トピで展開して、皆さんのご意見を賜りたいと思うのですが、企画についてはその中で方向性を探ってみませんか?
この様な事を、キチット議論する。それこそ開かれたサークルなんじゃあないでしょうか?
確かに、>ネットは文字だけが先走るので、微妙なニュアンスがわからずに
本人の思いとは裏腹に変な伝わり方をしてしまうことがよくあります。(byとっつあん)
でもこのサークルを大事に思っている人の、モヤモヤした不安から提案された事がきっかけで、色々な意見が出てきたことは、とても有効だと思います。
>、「個人的にmoguringuで仲が良くなった人とこじんまりと潜りに行くことは、良くないこととは思いません」。確かに悪いことではない。
☆ここなんです!! 悪くないので、誰も文句は言えない。でもこれが続くとまずサークルは衰退します。そして危機感を持った人が月例会等のアイディアを出してくるのですが、もともとサークル自体から心が離れている(自分では気が付かない)ので、これがまた負担になり、よりこじんまり仲間と潜りに行くようになります。
分科会も良いですが、やーちが言うように、オープンになるといいですね?
逆にオープンにしたくない理由(原因)を、みんなで議論したいですね。
「(moguringを通して)友達を増やすことやダイビング経験を増やすことで恩恵を受け、それを後輩に還元したい」 ⇒ これをボランティアと言うなら・・
珍しくやーちがいい事を書いていたので借用
>ボランティアの原動力は、それをすることが本人にとってすっごく楽しかったり得るものがあったり、やることに疑問を持たない位当然だと思うか、だと思っていて、moguring の活動は特に前者の意識でやりたいなと私は思ってます。
参加したことが無いメンバーさんからの意見も欲しいところですね。
どこにも書いて無いと思いますが(あったかな?)
確かにショップで潜るよりセルフで潜るほうが安く潜れます。
しかし、moguringは無料のガイドを行っているサークルではありません。
また、ショップツアー企画を禁止している訳でも無いと思います。
セルフに自信が無い人が、ショップツアーの企画を立ててもいいと思います。
セルフを勉強したいという人は積極的セルフ企画にに参加して、後ろを付いて行くだけではなく、セルフに必要なスキルをガンガン教えてもらえば良いと思います。
負、といったことをもう少しちゃんと書くと、結論が出ない議論の中で
特定個人の特定行動に対する批評が出てきてると感じたからです。
そういうのはこの場で活字だけで通信するよりも、
やるなら会って話したほうが早いんじゃ?と思ってのことです。
知らない人がみて気持ちのいいものでもないとも思いますしね。
いずれにしても、楽しいサークルであってほしいと思います。
FBについて、当然なのでしょうが利用されている方とそうでない方それぞれの主張により賛否両論あがっています。
それは立場が違う以上決して相容れるものではないものですし、無理にどちらかに方向付けする類のものでもないかと感じました。
今のところFBによるmoguringの企画の減少の可能性も推測の域に留まるようです。
ただ、現在の状況において、FBの利用がmoguringの活動において疑心暗鬼を生じてしまったということは事実として否めないと思います。
これは今後moguringで活動する上で、何とか解決したいなと思いました。
私としては、
yabbyさんのご意見のように、FBをmoguringの連絡ツールとして扱うのであればメンバー全員に行き届くことが保障されること
またFBとmoguringを別団体として切り離すのであれば、FB参加者の方々は773さんの記述にある、moguring内の一部のメンバーによる活動に関する記述を心に留めておくこと
が必要かと考えています。
私が10年近く前にネットを介したツーリングサークルに参加していた時、私を含む古参のメンバーが親密になって裏BBSを作り、そこで共通理解を得てから表のBBSに情報等を流していました。
なぜならそうした方が、ツーリングの時古参全員が参加できるからです。
その後古参のメンバーの行動はエスカレートし、裏BBSは新参加者の批評等とても表では話せないことが満載になり、自分たちの気の合う新参加者を選り好みすることになり、いつしか新メンバーが入ってこなくなるようになりました。
周囲の人から見れば、とんでもない閉鎖性があったのだと思います。でもそのことに私たちは気付きませんでした。
その後、メンバーが各々多忙となり連絡が疎遠になり、サークルは自然消滅しました。
773さんの仰るそのまま・・・どころかもっとヒドイですね。。。
moguringの皆さんはそんな分別のつかないコドモではないし、このようなことにはならないと確信しています。
ただ、オープンなグループの中に一部の閉鎖的ネットワークを持つ危険性の事例として、お知り置き下されば幸いです。
>とっつぁんさん
議論の収束を望まれている中、申し訳ございません。。。
いち初心者としての目から見て、
もしmoguringに「負の印象」を感じるものがありそう・・・と思ったら、それはスッキリ理解できたほうが安心できます。
むしろ曖昧なままだとそれに対し自分がどういうスタンスをとっていいか悩んでしまうので、
できれば議論があるといいなー、と思っております。
ご心配の件はお察ししますが、そこは中傷,非難と批判を区別できる皆さんということで、私は大丈夫だと信頼しております。
>ゴウさん
はい、ご一緒できた時はよろしくお願いいたします!
FBに関しての思いは上述のとおりですが、きっとその繋がりがなくてもオープンに楽しめると信じております^^
>yuckeyさん
アドバイスありがとうございます!
段々、当たって砕けろ的な気持ちになってきました^^;
とにかくやってみなければ仕方ない!なので、ひとつ独自路線で玉砕企画でも立ててみようと考えておりました。
ですが先輩方が沢山企画を立ててくださったので、ここはまず積極的に参加させていただこうと思っております♪
>たま姫さん
別トピでお話くださるとは、ありがとうございますっっ
ぜひぜひお願いいたします。
実際の活動までに企画運営を覚えておきたいです。
モデル(湾内のミジンベニハゼとか!?)撮影会やウミウシ探求会など、夢ばっかり広がります〜〜
ここでの一連の議論に対して、自分なりに思うことを少し。
漠然と最近 moguring で企画が上がらないな(関東)との思いは、皆さん共通の思いかと思います。
ただ、データが何も無いところで各自の主観を基に話をしても、問題の本質が見えなくなる可能性があります。
本当に企画って減ってるのか?、減ってるとしたらどれくらい減ってるのか?、逆に増えてる企画ってないのか?
データがないと何も分かりません。
以下は、2007年から今年までの 1月から 7月までの関東方面の企画に関するデータです。
(なぜ 7月かというと、この親記事が yuckey さんからポストされたのが 7月だからです。)
関連
2007
2011
確かに今年の 7月までの企画総数は去年の 3/4 に減っていますが、減っているのは海関連と飲み会の企画数。
逆に、海以外の屋外での企画はダントツ増えています。
これを見る限り、自分は3月に起きた震災の影響が大きかったと思っています。
あの震災直後、自分自身、とても大勢で海に行って遊ぶ気にはなれなかったし、同じ様に考えていたここのメンバーも少なくなかったと思います。
震災の影響かなと思わせるもう一つのデータとして、地震が起こる前の今年の1月と2月の企画数は 7件で、2007年から今までの1月と2月の中では一番多っかたのです。
「海に戻るにしても、まずは個人ですこしずつ」と考えられたメンバーも多いのではないかと思います。そして、そこにたまたま Facebook があっただけだと。
そういうムードの中、月例会という形でも、またここのメンバーと一緒に潜る機会が増えるなら、それは良いことだと思いました。
だけど yuckey さんの問題提起のお陰もあり、この8月の企画数は12件で、これは過去の8月の中では最多の企画数です。(企画数と企画者の数に偏りはありますが。ま、と言うか 773さんが沢山上げてくれているのですが)
暫くすればまた元気な moguring に戻るかもしれません。
Facebook についても少し。
Facebook については、みな自分でアカウントを作って主体的に利用している訳です。
moguring の会員で Facebook を使っているからといって、勝手に潜りの誘いが来るわけではありません。
みな、コツコツと友達申請をして、個人の責任で個人のネットワークを広げています。
そこはもはや、元は moguring で知り合ったというだけで、その繋がりと活動はとても個人的なものです。
それを他人がコントロールする権利はなく、また決してそうしてはならないのです。
今回の問題は、moguring という名称を勝手に使っていたという一点だけで、その他のことは、乱暴に言えば議論にも値しないと思っています。
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