AQUALUNG i300 ダイブコンピューター

投稿日時2018/06/24 10:46コメント(0)カテゴリ器材固定リンク編集削除
12年約500本使い続けたTUSA IQ700。
かなり前から調子が悪く、最近は安全停止タイマーも働かずで、買い替えのタイミングを計ってました。
前回のモグリでトドメのバンド切れとなり、天寿を全うしました。
そこで購入となった訳ですが、前々から狙っていたIQ850をヤフオクで…
4万円前後の取引価格!うーむ…
たぶん減圧症にはなりにくい体質だろうし、コンパートメント別の窒素量表示は要らないかなと。
過去の高級機D6とかも出ていましたが3万超。
ふと、新品はどうなんだろうと。
現在3万以下での新品は、クレッシーサブ・レオナルド、又はアクアラング・i300という2択な感じ。
クレッシーサブ・レオナルドは本体が分厚いという商品説明があったので、デザインもいい感じなアクアラング・i300に。
しかし、届いて見ると負けず劣らずの本体の分厚さでガッカリ。
普通のウォッチタイプだと思っていた。
IQ700が分厚いので薄いやつがいいなと思っていたのです。
分厚さが分かる画像や商品説明が全く検索で出ないのです。
そこで、i300の厚さ画像をぶっちゃけ公開してしまいます。
image3.jpegimage2.jpegimage4.jpeg

アクアラングi300は、それなりに厚いです。
だから悪いという事ではなく、厚いという事が判っていたら選択に影響していただろうと。

image1.jpeg(メーカー画像より)
メーカー画像やショッピングサイトもほぼこのアングルで、厚さが判らず、想像で普通の薄さだと思い込んでいました。
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