先日東大阪で高圧ガスでの事故で死亡事故がありました。
事故を起こしたタンクは酸素の親瓶(重量約60Kg)ですが、事故の状況を見ると酸素の爆発事故ではなく、何らかの理由でタンク内の酸素が急激に漏れて、ロケットのようにタンクが飛び5メートル離れた人に直撃してその衝撃で15メートル吹き飛ばされ死亡したとのこと。
酸素タンクの充填圧力は最大約14.7MPaダイビング用空気タンクの充填圧は20.0MPaで、タンクの重量は約13Kg、このタンクを倒してネック部分が飛んだらミサイルのように飛んで行きますねヾ( ̄o ̄;)(*゜▽゜)ノ
タンクを所有している人も沢山いると思いますが、管理は十分注意しましょうね!
くれぐれも、車の車内などに保管しないように!凸ボトルなどアルミタンクは毎年の視認検査が必要ですが、自分でも日常亀裂や錆びなど無いか確認しましょう。
「安全潜水のすゝめ」カテゴリの記事一覧
| (2013/02/25) | タンク管理について |
|---|---|
| (2012/04/26) | アナ恐ろし! |
| (2011/10/11) | 耳抜き大丈夫ですか?外リンパ瘻って⁈ |
| (2011/01/25) | セルフダイビングって…( ..)φメモメモ |
| (2009/05/18) | セルフダイビングとショップの違い |
| (2009/04/01) | 箱型反復潜水後の高所移動 |
| (2009/04/01) | ダイビング後の酸素吸入 |
| (2007/03/13) | 減圧症について |
| (2007/03/12) | バディの決めかた |
| (2007/03/12) | ブリーフィングで話すこと |
アナ恐ろし!
『アナフィラキシー』
また イントラちゃんが 逝きました
今朝の沖縄タイムス
オニヒトデ刺傷 女性死亡
毒のアレルギー反応か
アナフィラキシーショックのほか、慌てて急浮上したことによる潜水病の可能性
25cm×20cmの記事 (内地新聞ではどの位の扱いか気になるところ)
私もオニヒトデを見つけたら 岩を持って 粉砕しておりましたが
(素手で)
やめることにします
”一応 引っ張り出して おっきな石を載せちゃう” という作戦のみ実行
あとは サンゴに絡まった釣り糸を取り除く等
出来ることからやっていこうかと
皆さんも 色々 気を付けて
ご冥福をお祈りします
また イントラちゃんが 逝きました
今朝の沖縄タイムス
オニヒトデ刺傷 女性死亡
毒のアレルギー反応か
アナフィラキシーショックのほか、慌てて急浮上したことによる潜水病の可能性
25cm×20cmの記事 (内地新聞ではどの位の扱いか気になるところ)
私もオニヒトデを見つけたら 岩を持って 粉砕しておりましたが
(素手で)
やめることにします
”一応 引っ張り出して おっきな石を載せちゃう” という作戦のみ実行
あとは サンゴに絡まった釣り糸を取り除く等
出来ることからやっていこうかと
皆さんも 色々 気を付けて
ご冥福をお祈りします
耳抜き大丈夫ですか?外リンパ瘻って⁈
えぇ…ワタクシ、辰巳のダイビングプールにおきましてスキンダイビングの練習で外リンパ瘻になりました。
外リンパ瘻ってなんぞや?って事で簡単に説明しますと、圧力の為に内耳の膜が破れて中のリンパ液が漏れてしまい、めまいや耳鳴りを引き起こす疾患の事。
耳抜きの失敗っていうと鼓膜を痛めるイメージがあるかと思いますが、鼓膜よりも先に内耳の膜がいっちゃうのが外リンパ瘻です。
クシャミやセキ、鼻を強くかんだり、飛行機に乗ったりなど日常の圧力変化でもなる場合があるそうで、圧力下に潜る事になるダイビングは更にリスクが高いといえます。
私の場合はスキンダイビングでなってしまったわけですが、何度か潜ると耳抜きしやすくなってアゴを動かすだけで抜けるようになり、圧平衡できていると思っていたのが出来ていなかったのが原因のようです。
先生曰く、私の内耳は一部薄くなっている箇所があったそうで、そこから浸み出すようにしてリンパが漏れていたそうです。なので圧力差がある状態にある時間以上さらしてしまった(圧平衡できてると思ってたから)のがよくなかったのかと推察されます。
また、鼻を摘まむバルサルバ法も強くやり過ぎるとこれまた原因になるので要注意です。
当たり前の事ではありますが、耳に痛みを感じてから耳抜きしたのでは遅すぎます。私の場合ですが、圧平衡できてると思ってたぐらいですから痛みは感じてませんでしたしね。少々強くやれば抜けるとしても、やはりセオリー通り少し浮上してなるべく圧をかけないで抜くべきです。鼓膜にしろ内耳にしろそのリスクを考えたらその手間はおしんではいけません。
私の場合、一気に漏れたわけではなく時間が経ってあとから強くめまい等の症状が出ましたが、あれが水中で起こったとしたら一人ではとても対処出来なかったでしょう。(まぁそのためのバディではありますが)
ちなみに外リンパ瘻の場合はめまいや眼振、嘔吐等ただ事ではない症状の割には緊急性はありません。しかし脳の障害でも同じような症状が出る場合があるので、早急に医療機関で診てもらう必要があります。私も先ずそのための検査をされました。
うぅ…なんか上手くまとまらんのですがご安全にって事で。
外リンパ瘻ってなんぞや?って事で簡単に説明しますと、圧力の為に内耳の膜が破れて中のリンパ液が漏れてしまい、めまいや耳鳴りを引き起こす疾患の事。
耳抜きの失敗っていうと鼓膜を痛めるイメージがあるかと思いますが、鼓膜よりも先に内耳の膜がいっちゃうのが外リンパ瘻です。
クシャミやセキ、鼻を強くかんだり、飛行機に乗ったりなど日常の圧力変化でもなる場合があるそうで、圧力下に潜る事になるダイビングは更にリスクが高いといえます。
私の場合はスキンダイビングでなってしまったわけですが、何度か潜ると耳抜きしやすくなってアゴを動かすだけで抜けるようになり、圧平衡できていると思っていたのが出来ていなかったのが原因のようです。
先生曰く、私の内耳は一部薄くなっている箇所があったそうで、そこから浸み出すようにしてリンパが漏れていたそうです。なので圧力差がある状態にある時間以上さらしてしまった(圧平衡できてると思ってたから)のがよくなかったのかと推察されます。
また、鼻を摘まむバルサルバ法も強くやり過ぎるとこれまた原因になるので要注意です。
当たり前の事ではありますが、耳に痛みを感じてから耳抜きしたのでは遅すぎます。私の場合ですが、圧平衡できてると思ってたぐらいですから痛みは感じてませんでしたしね。少々強くやれば抜けるとしても、やはりセオリー通り少し浮上してなるべく圧をかけないで抜くべきです。鼓膜にしろ内耳にしろそのリスクを考えたらその手間はおしんではいけません。
私の場合、一気に漏れたわけではなく時間が経ってあとから強くめまい等の症状が出ましたが、あれが水中で起こったとしたら一人ではとても対処出来なかったでしょう。(まぁそのためのバディではありますが)
ちなみに外リンパ瘻の場合はめまいや眼振、嘔吐等ただ事ではない症状の割には緊急性はありません。しかし脳の障害でも同じような症状が出る場合があるので、早急に医療機関で診てもらう必要があります。私も先ずそのための検査をされました。
うぅ…なんか上手くまとまらんのですがご安全にって事で。
セルフダイビングって…( ..)φメモメモ
セルフダイビングって何でしょう?
和製英語? 僕らが感覚的に使っている意味からすると…
単純に、水中ガイドを頼まないで行うスクーバーダイビングという事が一般的だ
と思います。
中には、タンクや施設を借りて潜るのは、セルフダイビングではないと言う方も
おりますが・・・(それはさて置きまして)
間違えて欲しくないのは、ガイドを頼まないダイビング = セルフダイビング
ではないと言うことです。
例えば、ダイビングサークルで潜る場合、ポイントの海況も知らず、地形も知ら
ず、潜水計画も立てず、リーダーに安全管理をして貰うダイビングは、セルフダ
イビングと言えますか?
セルフダイビングとは、「連れて行ってもらう」ダイビングでなく、「自分で行
う」ダイビングなのです。
その日の気象、海況に合わせたポイント選定から、コース取り、深度、時間など
の潜水計画、海中でのコースナビゲーション、安全確保など、全て自分たちで行
うことが必要です。
「安上がりにダイビングに連れていってもらえる」とだけ考えている人はいない
とは思いますが、一番大切なことは「何があっても自分の責任」という覚悟がな
くては、セルフダイビングはできません。
本来Cカード(最初のランク)OWを取得すると(PADIの場合)
☆ 自分たちでダイビングの計画を立て、バディ・システムを守りながらダイビン
グを楽しむことができます。
☆ インストラクターなどの引率をつけずにコンディションの良い海でダイビング
ができます。
☆ダイビング器材の購入やタンク・レンタルなどのサービスを受けることができ
ます。
確かに建前ではCカードさえ取得していれば、セルフダイビングを行うことは出来
ますが、やはりダイビング経験が少ないダイバーでは現実的にセルフダイビングは
難しいと思います。
セルフダイビングをしたことがなくても、自分でダイビングの計画から実行まで
一通りをやりたいという意欲のある人であれば、全く問題は無いと思います。
moguring にはベテランダイバーが沢山いらっしやいます。皆さん気さくな方達ば
かりですので、お願いすればバディーとしてサポートしてくれます。
スキルに不安が有る人であれば、メンバーの中にはインストラクターの方もいま
すので気軽に相談して見ましよう。
【チエック項目】(指導団体のHPより抜粋)
□ダイビングは体調の良いときに実施します。
自分とバディの健康状態が良好なときのみダイビングをしましょう。
□ダイブサイトをよく知り、危険な場所や条件を避けるようにします。
ダイブサイトの地形や危険な場所、当日のコンディションなどで分からないこと
や不安なことがあったら、現地のサービスに確認しましょう。
□自分とバディにとってゆとりを持ったダイビング計画をたてます。
水深と時間にゆとりを持たせ、万が一予定の水深や時間を超過してしまった場合
でも、安全なダイビングの範囲内におさまるようにしましょう。
□器材組立時に、タンク内のエアと、BC、レギュレータの作動をチェックします
。
BCとレギュレータをタンクに取り付けた後に、必ずタンク内のエアのチェック(
残圧とエアのにおい)を確認しましょう。また、BCの作動(給気、排気ができる
か、エアが漏れていないか)とレギュレータの作動(パージボタンを押してみる
、実際に吸ってみる、エアが漏れていないか)をチェックしましょう。
□ダイビング前に、エアが切れた場合の対処とバディとはぐれた場合の再会手順
を再確認します。
水中で空気が必要なときにどうするか(バディのオクトパスをもらうのか、バデ
ィがくわえているレギュレータをもらうのか)を打ち合わせましょう。また、万
が一水中でバディとはぐれた場合は、その場で少し探し、見つからない場合は数
メートル浮上してバディの排気を探します。この間は1分間を過ぎないようにしま
す。それでも見つからない場合は、水面まで浮上し、水面でバディと落ち合うよ
うにします。
□エントリー前に、バディのBCの給気方法、オクトパスレギュレータの位置、ウ
エイトベルトの外し方を確認します。
□ダイビング中は、バディとコンタクトをとり一緒に行動します。
潜降するとき、水中で泳いでいるとき、浮上するとき、常にバディと一緒にいる
ようにしましょう。アイコンタクトを頻繁に取り、水中でのバディとの位置関係
はできるだけ同じになるようにします。
□不測の事態に備えて、十分な空気の量を残して浮上します。
浮上したら水面のコンディションが荒れてしまっていることがあります。そうな
った場合レギュレータを使ってエキジットできるように、必ず十分な空気の量を
残して浮上しましょう。
□ダイビングの最後には、必ず安全停止を行います。
安全のため、水深5メートルで3分間の安全停止を行うようにしましょう。
和製英語? 僕らが感覚的に使っている意味からすると…
単純に、水中ガイドを頼まないで行うスクーバーダイビングという事が一般的だ
と思います。
中には、タンクや施設を借りて潜るのは、セルフダイビングではないと言う方も
おりますが・・・(それはさて置きまして)
間違えて欲しくないのは、ガイドを頼まないダイビング = セルフダイビング
ではないと言うことです。
例えば、ダイビングサークルで潜る場合、ポイントの海況も知らず、地形も知ら
ず、潜水計画も立てず、リーダーに安全管理をして貰うダイビングは、セルフダ
イビングと言えますか?
セルフダイビングとは、「連れて行ってもらう」ダイビングでなく、「自分で行
う」ダイビングなのです。
その日の気象、海況に合わせたポイント選定から、コース取り、深度、時間など
の潜水計画、海中でのコースナビゲーション、安全確保など、全て自分たちで行
うことが必要です。
「安上がりにダイビングに連れていってもらえる」とだけ考えている人はいない
とは思いますが、一番大切なことは「何があっても自分の責任」という覚悟がな
くては、セルフダイビングはできません。
本来Cカード(最初のランク)OWを取得すると(PADIの場合)
☆ 自分たちでダイビングの計画を立て、バディ・システムを守りながらダイビン
グを楽しむことができます。
☆ インストラクターなどの引率をつけずにコンディションの良い海でダイビング
ができます。
☆ダイビング器材の購入やタンク・レンタルなどのサービスを受けることができ
ます。
確かに建前ではCカードさえ取得していれば、セルフダイビングを行うことは出来
ますが、やはりダイビング経験が少ないダイバーでは現実的にセルフダイビングは
難しいと思います。
セルフダイビングをしたことがなくても、自分でダイビングの計画から実行まで
一通りをやりたいという意欲のある人であれば、全く問題は無いと思います。
moguring にはベテランダイバーが沢山いらっしやいます。皆さん気さくな方達ば
かりですので、お願いすればバディーとしてサポートしてくれます。
スキルに不安が有る人であれば、メンバーの中にはインストラクターの方もいま
すので気軽に相談して見ましよう。
【チエック項目】(指導団体のHPより抜粋)
□ダイビングは体調の良いときに実施します。
自分とバディの健康状態が良好なときのみダイビングをしましょう。
□ダイブサイトをよく知り、危険な場所や条件を避けるようにします。
ダイブサイトの地形や危険な場所、当日のコンディションなどで分からないこと
や不安なことがあったら、現地のサービスに確認しましょう。
□自分とバディにとってゆとりを持ったダイビング計画をたてます。
水深と時間にゆとりを持たせ、万が一予定の水深や時間を超過してしまった場合
でも、安全なダイビングの範囲内におさまるようにしましょう。
□器材組立時に、タンク内のエアと、BC、レギュレータの作動をチェックします
。
BCとレギュレータをタンクに取り付けた後に、必ずタンク内のエアのチェック(
残圧とエアのにおい)を確認しましょう。また、BCの作動(給気、排気ができる
か、エアが漏れていないか)とレギュレータの作動(パージボタンを押してみる
、実際に吸ってみる、エアが漏れていないか)をチェックしましょう。
□ダイビング前に、エアが切れた場合の対処とバディとはぐれた場合の再会手順
を再確認します。
水中で空気が必要なときにどうするか(バディのオクトパスをもらうのか、バデ
ィがくわえているレギュレータをもらうのか)を打ち合わせましょう。また、万
が一水中でバディとはぐれた場合は、その場で少し探し、見つからない場合は数
メートル浮上してバディの排気を探します。この間は1分間を過ぎないようにしま
す。それでも見つからない場合は、水面まで浮上し、水面でバディと落ち合うよ
うにします。
□エントリー前に、バディのBCの給気方法、オクトパスレギュレータの位置、ウ
エイトベルトの外し方を確認します。
□ダイビング中は、バディとコンタクトをとり一緒に行動します。
潜降するとき、水中で泳いでいるとき、浮上するとき、常にバディと一緒にいる
ようにしましょう。アイコンタクトを頻繁に取り、水中でのバディとの位置関係
はできるだけ同じになるようにします。
□不測の事態に備えて、十分な空気の量を残して浮上します。
浮上したら水面のコンディションが荒れてしまっていることがあります。そうな
った場合レギュレータを使ってエキジットできるように、必ず十分な空気の量を
残して浮上しましょう。
□ダイビングの最後には、必ず安全停止を行います。
安全のため、水深5メートルで3分間の安全停止を行うようにしましょう。
セルフダイビングとショップの違い
皆さんこんにちは。
私も含めて、最近moguringに入られた方で、セルフの経験が無いので
不安で、イベントに参加してない方がいるのでは?と思いました。
そこで、Shopとセルフの違いを皆で討論したいと思います。
下記に私の思うところの違いを書きます。皆様ご意見下さい。
なお、PADIのプロレベルになる際、ショップの営業妨害をしてはいけない。
と書かれています。事実は書いても良いですが、誹謗中傷は止めてください。
では、スタート
先ず、ショップであってもセルフであっても変わらないこと。
バディー潜水が基本であること。
それを盾に、何か事故があった場合でも、ショップはあらゆる手を使って、
自己の責任を逃れようとすること。
免責同意書もその一つ。ダイビングは危険を伴うスポーツであり、
問題があっても、自己責任である。という内容に署名させる。
つまり、ショップのツアーに参加していれば、安心などというのは、
ただの幻想であるということ。
では、ショップを使うメリットは無いのか?いえいえあります。
都市型のショップであれば、都内から車で連れて行ってくれる。自分で運転しなくていい。若い女の子(男の子)が沢山いて楽しい。
でもそれだけです。都市型の場合、その海の知識は、
現地ガイドに絶対かなわない。彼らは、客を楽しませる接客業の
店員であり、ガイドのスキル自体は???な人も多いです。
ショップによっては、客を囲い込む為に、セルフは危ないと吹聴して
いるところも有るようです。
私はそのショップを使うことが一番危険と言わざるを得ません。
なぜならオープンウォーターはセルフダイビングが出来るレベルのライセンスだからです。
そのショップがOWの講習をしていながら、セルフが危険なレベルまでしか教えていないとすれば、問題のあるショップと言わざるを得ません。
では、現地のショップは?海の中、その日の生物情報を詳しく
知っていて、レアな物を見せてくれる。その海のスペシャリスト。
初めてその海で潜るときは、現地のガイドに着くのがオススメ。
誰よりも海を熟知している彼らから情報、ガイディングのスキルを
勉強させてもらいましょう。でも何回もその海に潜ったことがある
なら、ガイドは必要無いでしょう。その日の生物情報などは、
セルフでダンクを借りる際、現地のダイビングショップで無料で
入手できます。
では、セルフダイビングは?
いい所は、その日の気分でポイントを変えられます。
タンク代と、施設使用料、足代だけなので、圧倒的に安く済みます。
ダイビングの基本であるバディー潜水になります。
ショップツアーと同じ自己責任になりますが、最初から他人任せの
安全管理の幻想を持たなくてすみます。
機材のセッティングから、装着、バルブ空け、水中でのバディーの
状況チェック等、基本をちゃんとやることで、安全管理をバディー
同士で助け合ってします。
また、ショップだと講習以外でやらないかも知れないけど、各自
必ず、コンパスを合わせる事。人任せにせず、自分は生きて帰ってくるんだ。バディーも生きて帰らすんだという意識を持つこと(これはガイドを付けても必要なことです。ガイドはガイドはするけど責任は持ちませんから)
次に大事なことは、ダイビングの先輩は、後輩の面倒を見ること。
先輩は、後輩が不安を覚えない様にしてあげないといけません。
時には、レベル分けをして、無理にベテランチームに初心者が
入る様なことは、避けるようにしましょう。
初心者チームには、DM以上が付いてリーダーをやった方が
いいかもしれません。水中で落ち着かせることが、安全の為にも、
エアもち(お楽しみの時間を長くする)の為にも一番大事です。
セルフだからといって、勝手な行動を取らないこと(自分だけでなく、
バディーを危険な目にあわせることになります)
バディー潜水のリーダーをやるときは、その海をちゃんとガイド
できるだけの、経験を積んでからやること。
私は、リーダーがその海を熟知していれば、ショップを使うより
よっぽど安全だと思います。
moguringでも、リーダーをやる人はその海を熟知している人を
選んでやっているようです。
また、セルフの醍醐味である自分がリーダーをやる機会もあります。
リーダーになることで、一緒に潜る人のケアや、ナビ、魚や対象物を
見せなければ!という責任感がうまれ、自然とエアが早くなります。
それを乗り超えるには、経験を積むしかないと思います。
私は、その海を熟知している人をメンバーに入れ、自分がロスト
しても、その人に連れて帰ってもらえるようにして、リーダー経験を
積むのがいいと思います。
最後に、ショップを使っている人に安心材料を。
免責同意書に署名をしていても、訴訟を起こし勝訴できる場合も
あります。それは、残圧確認を怠ったとか、確認していて残圧が
少ないのを知っていながら、継続させて溺死させたとか、明らかに
ガイドに過失がある場合です(国内)。それ以外の事故の場合、自己責任でショップは何も罪に問われませんし、ショップの過失が認めら
れる場合、少なからず、重大事故になっていると思います。
結局、ショップを使っていても、セルフのスキルと心がけを持って
いることが、ダイビングの基本だと思います。
我々の持っているスキルと知識は、moguringの中で公開していき
ます。初心者の方も安心してスキルアップしてください。
私も含めて、最近moguringに入られた方で、セルフの経験が無いので
不安で、イベントに参加してない方がいるのでは?と思いました。
そこで、Shopとセルフの違いを皆で討論したいと思います。
下記に私の思うところの違いを書きます。皆様ご意見下さい。
なお、PADIのプロレベルになる際、ショップの営業妨害をしてはいけない。
と書かれています。事実は書いても良いですが、誹謗中傷は止めてください。
では、スタート
先ず、ショップであってもセルフであっても変わらないこと。
バディー潜水が基本であること。
それを盾に、何か事故があった場合でも、ショップはあらゆる手を使って、
自己の責任を逃れようとすること。
免責同意書もその一つ。ダイビングは危険を伴うスポーツであり、
問題があっても、自己責任である。という内容に署名させる。
つまり、ショップのツアーに参加していれば、安心などというのは、
ただの幻想であるということ。
では、ショップを使うメリットは無いのか?いえいえあります。
都市型のショップであれば、都内から車で連れて行ってくれる。自分で運転しなくていい。若い女の子(男の子)が沢山いて楽しい。
でもそれだけです。都市型の場合、その海の知識は、
現地ガイドに絶対かなわない。彼らは、客を楽しませる接客業の
店員であり、ガイドのスキル自体は???な人も多いです。
ショップによっては、客を囲い込む為に、セルフは危ないと吹聴して
いるところも有るようです。
私はそのショップを使うことが一番危険と言わざるを得ません。
なぜならオープンウォーターはセルフダイビングが出来るレベルのライセンスだからです。
そのショップがOWの講習をしていながら、セルフが危険なレベルまでしか教えていないとすれば、問題のあるショップと言わざるを得ません。
では、現地のショップは?海の中、その日の生物情報を詳しく
知っていて、レアな物を見せてくれる。その海のスペシャリスト。
初めてその海で潜るときは、現地のガイドに着くのがオススメ。
誰よりも海を熟知している彼らから情報、ガイディングのスキルを
勉強させてもらいましょう。でも何回もその海に潜ったことがある
なら、ガイドは必要無いでしょう。その日の生物情報などは、
セルフでダンクを借りる際、現地のダイビングショップで無料で
入手できます。
では、セルフダイビングは?
いい所は、その日の気分でポイントを変えられます。
タンク代と、施設使用料、足代だけなので、圧倒的に安く済みます。
ダイビングの基本であるバディー潜水になります。
ショップツアーと同じ自己責任になりますが、最初から他人任せの
安全管理の幻想を持たなくてすみます。
機材のセッティングから、装着、バルブ空け、水中でのバディーの
状況チェック等、基本をちゃんとやることで、安全管理をバディー
同士で助け合ってします。
また、ショップだと講習以外でやらないかも知れないけど、各自
必ず、コンパスを合わせる事。人任せにせず、自分は生きて帰ってくるんだ。バディーも生きて帰らすんだという意識を持つこと(これはガイドを付けても必要なことです。ガイドはガイドはするけど責任は持ちませんから)
次に大事なことは、ダイビングの先輩は、後輩の面倒を見ること。
先輩は、後輩が不安を覚えない様にしてあげないといけません。
時には、レベル分けをして、無理にベテランチームに初心者が
入る様なことは、避けるようにしましょう。
初心者チームには、DM以上が付いてリーダーをやった方が
いいかもしれません。水中で落ち着かせることが、安全の為にも、
エアもち(お楽しみの時間を長くする)の為にも一番大事です。
セルフだからといって、勝手な行動を取らないこと(自分だけでなく、
バディーを危険な目にあわせることになります)
バディー潜水のリーダーをやるときは、その海をちゃんとガイド
できるだけの、経験を積んでからやること。
私は、リーダーがその海を熟知していれば、ショップを使うより
よっぽど安全だと思います。
moguringでも、リーダーをやる人はその海を熟知している人を
選んでやっているようです。
また、セルフの醍醐味である自分がリーダーをやる機会もあります。
リーダーになることで、一緒に潜る人のケアや、ナビ、魚や対象物を
見せなければ!という責任感がうまれ、自然とエアが早くなります。
それを乗り超えるには、経験を積むしかないと思います。
私は、その海を熟知している人をメンバーに入れ、自分がロスト
しても、その人に連れて帰ってもらえるようにして、リーダー経験を
積むのがいいと思います。
最後に、ショップを使っている人に安心材料を。
免責同意書に署名をしていても、訴訟を起こし勝訴できる場合も
あります。それは、残圧確認を怠ったとか、確認していて残圧が
少ないのを知っていながら、継続させて溺死させたとか、明らかに
ガイドに過失がある場合です(国内)。それ以外の事故の場合、自己責任でショップは何も罪に問われませんし、ショップの過失が認めら
れる場合、少なからず、重大事故になっていると思います。
結局、ショップを使っていても、セルフのスキルと心がけを持って
いることが、ダイビングの基本だと思います。
我々の持っているスキルと知識は、moguringの中で公開していき
ます。初心者の方も安心してスキルアップしてください。
箱型反復潜水後の高所移動
無減圧潜水時間を守っているのに、原因は色々有りますが減圧症になってしまうことがあります。
意外と勘違いしているケースで、水深15〜19m前後に留まる長時間の箱型反復潜水(1日3本以上)が一番危ないのです。
ダイビング中には最大水深に意識が向きがちですが、平均水深に対する注意の方がむしろ大切だと言えます。
セルフダイビングは、ダイバー各々が減圧症に対する正しい知識を身につけ、ダイブコンピューターに頼るのではなく、自己管理するという意識がとても大切です。
一般的に、標高300〜400m以上であれば、車などによる山越えも高所移動に該当すると言われます。
伊豆の場合、伊豆スカイラインや箱根トーヨータイヤターンパイクを利用すると、標高700m〜1000m。
東名の御殿場付近でも、標高454m。このような車による山越えは、かなりの気圧変化が身体に加わることになります。
東名を利用したことによって減圧症を発症したと考えられるダイバーの数は少なくありません。
水深15m〜19mあたりというのは無減圧潜水時間も長いので、エアーギリギリまで潜りがちです。
テクニカルダイビングをしている方や、減圧理論に精通している方なら良く分かっていることですが、水深20m手前で減圧症に関わってくる組織は、ハーフタイムで言うと40分前後の組織です。
反復潜水になると、更に60分、75分前後の組織で減圧症のリスクが増してきます。
これらの組織は窒素の溶け込みもゆっくりですが、排出もゆっくりです。
ということは、許容窒素量の限界まで溜め込むと、たとえダイブコンピューターが示す無減圧潜水の範囲内でも、一触即発の危険状態になります。
浅い水深でも「遅いコンパートメント」は、殆どの場合、吸収方向へ計算されているのです。
そして、その「遅いコンパートメント」に窒素を溜め込むことが、減圧症予防の観点から危険なことであることを知っておいてください。
つまり、ちょっと浮上速度違反をしたり、ダイビング後に十分な間を開けずに高所移動をしたりすると、減圧症を引き起こす可能性が高くなるのです。
いつも残圧0で90分以上も潜っている773さん!! 気を付けてくださいね!
って! 自戒を込めてのコメントでした。
意外と勘違いしているケースで、水深15〜19m前後に留まる長時間の箱型反復潜水(1日3本以上)が一番危ないのです。
ダイビング中には最大水深に意識が向きがちですが、平均水深に対する注意の方がむしろ大切だと言えます。
セルフダイビングは、ダイバー各々が減圧症に対する正しい知識を身につけ、ダイブコンピューターに頼るのではなく、自己管理するという意識がとても大切です。
一般的に、標高300〜400m以上であれば、車などによる山越えも高所移動に該当すると言われます。
伊豆の場合、伊豆スカイラインや箱根トーヨータイヤターンパイクを利用すると、標高700m〜1000m。
東名の御殿場付近でも、標高454m。このような車による山越えは、かなりの気圧変化が身体に加わることになります。
東名を利用したことによって減圧症を発症したと考えられるダイバーの数は少なくありません。
水深15m〜19mあたりというのは無減圧潜水時間も長いので、エアーギリギリまで潜りがちです。
テクニカルダイビングをしている方や、減圧理論に精通している方なら良く分かっていることですが、水深20m手前で減圧症に関わってくる組織は、ハーフタイムで言うと40分前後の組織です。
反復潜水になると、更に60分、75分前後の組織で減圧症のリスクが増してきます。
これらの組織は窒素の溶け込みもゆっくりですが、排出もゆっくりです。
ということは、許容窒素量の限界まで溜め込むと、たとえダイブコンピューターが示す無減圧潜水の範囲内でも、一触即発の危険状態になります。
浅い水深でも「遅いコンパートメント」は、殆どの場合、吸収方向へ計算されているのです。
そして、その「遅いコンパートメント」に窒素を溜め込むことが、減圧症予防の観点から危険なことであることを知っておいてください。
つまり、ちょっと浮上速度違反をしたり、ダイビング後に十分な間を開けずに高所移動をしたりすると、減圧症を引き起こす可能性が高くなるのです。
いつも残圧0で90分以上も潜っている773さん!! 気を付けてくださいね!
って! 自戒を込めてのコメントでした。
ダイビング後の酸素吸入
ダイビング後の酸素吸入は減圧症予防にはとても効果が有るとされています。
エキジット後、抹消組織に過飽和状態で溶け込んでいる窒素が抹消血管内でバブルを形成するには、30分〜1時間かかります。
ダイビング後に純酸素を呼吸すると、数分で肺の空気は全て酸素に置き換えられて、30分以内には動脈血の窒素(87%)は酸素に置き換わり、この結果抹消組織の窒素は毛細管壁を通って静脈血側に追出され、バブルの増大を防ぐとされています。
イザという時の備えだけではなく、通常のダイビング後の減圧症予防のため、また疲労回復にとても効果があります。
是非皆さんもMy OXYGEN タンクをお持ちになりませんか?
セールスみたいになってしまいましたが、実際所有するのは結構大変です。
酸素の供給には医療用酸素が使用されますので、誰でも供給できるものではありません。
使用が許可されているのは、医師・医師より指示された看護士・専門技師(資格取得者)・救急救命士(用具限定)
CPR講習を受け、使用する機器の取扱い方法を熟知している者とされています。
具体的には、医師免許を取るか「潜水事故における酸素供給法」によるDANの講習を受講する必要があります。
DANのOXYGEN PROVIDER 資格を取るのは難しいものではありませんが費用が結構掛かります。(講習料は15,000円〜30,000円位)、
しかしながら、実際医療用酸素キットを購入するのはとても大変です。
まず、DANの酸素供給キット(国内医療承認型)はDANの資格さえ持っていれば、誰でも買えますが非常に高額です。
約20万円位かかります。(安い所でも17万位します)
携帯用酸素供給キットは、医療機器メーカーでも販売していますが、病院や消防署関係者のみの販売で個人には中々売ってくれません。
また運良く、タンクが手に入っても個人には医療用酸素を充填してくれる所が非常に少ないです。
入れてくれる所もありますが、またまた異様に高いです。(2L=3000円位)
(773は2L-150気圧で1,500円で入れていますがもっと安い所があれば紹介してください)
酸素タンクを、もし欲しいと言う方がいれば、デマンド式のバルブではありませんが2L酸素タンクと流量計付きのミニ減圧弁が付いたもので4万円位で購入できると思います。タンクだけなら2万5千円位だと思います。
購入したのが随分前なのでその後の価格変動が分らないので、確かな金額は見積もりをしてもらわないとなりません。
エキジット後、抹消組織に過飽和状態で溶け込んでいる窒素が抹消血管内でバブルを形成するには、30分〜1時間かかります。
ダイビング後に純酸素を呼吸すると、数分で肺の空気は全て酸素に置き換えられて、30分以内には動脈血の窒素(87%)は酸素に置き換わり、この結果抹消組織の窒素は毛細管壁を通って静脈血側に追出され、バブルの増大を防ぐとされています。
イザという時の備えだけではなく、通常のダイビング後の減圧症予防のため、また疲労回復にとても効果があります。
是非皆さんもMy OXYGEN タンクをお持ちになりませんか?
セールスみたいになってしまいましたが、実際所有するのは結構大変です。
酸素の供給には医療用酸素が使用されますので、誰でも供給できるものではありません。
使用が許可されているのは、医師・医師より指示された看護士・専門技師(資格取得者)・救急救命士(用具限定)
CPR講習を受け、使用する機器の取扱い方法を熟知している者とされています。
具体的には、医師免許を取るか「潜水事故における酸素供給法」によるDANの講習を受講する必要があります。
DANのOXYGEN PROVIDER 資格を取るのは難しいものではありませんが費用が結構掛かります。(講習料は15,000円〜30,000円位)、
しかしながら、実際医療用酸素キットを購入するのはとても大変です。
まず、DANの酸素供給キット(国内医療承認型)はDANの資格さえ持っていれば、誰でも買えますが非常に高額です。
約20万円位かかります。(安い所でも17万位します)
携帯用酸素供給キットは、医療機器メーカーでも販売していますが、病院や消防署関係者のみの販売で個人には中々売ってくれません。
また運良く、タンクが手に入っても個人には医療用酸素を充填してくれる所が非常に少ないです。
入れてくれる所もありますが、またまた異様に高いです。(2L=3000円位)
(773は2L-150気圧で1,500円で入れていますがもっと安い所があれば紹介してください)
酸素タンクを、もし欲しいと言う方がいれば、デマンド式のバルブではありませんが2L酸素タンクと流量計付きのミニ減圧弁が付いたもので4万円位で購入できると思います。タンクだけなら2万5千円位だと思います。
購入したのが随分前なのでその後の価格変動が分らないので、確かな金額は見積もりをしてもらわないとなりません。
減圧症について
■減圧症について --はじめに--
講習で習うので、「減圧症」という言葉を知らないダイバーはいないと思います。
でも、よほど無茶をしたか、予想外の事故でしかならない、他人事だと思っていませんか?
最初はおそるおそるのダイビングも、慣れてくると、
「ちょっと危なかったかな」と思っても、運良くOKで終われば、これでも自分はいけると思ってしまい「悪い知識・経験」として積まれてしまうことがあります。
現在の医学で、減圧症の全てが解明しきれているわけではなく、罹患して完治しないまま、長年不安で辛い思いをされている方もいらっしゃいます。日常生活にも支障をきたします。
そんな危険と隣り合わせでも、やっぱり潜りたい!(個人的意見)
ダイビングを、不安なく、より楽しむためにも、減圧症のことをもっと知って、予防のため自分でできることは積極的に行いましょう!!
昨秋、ダイビング後の高所移動で減圧症を発症しました。ガイドも同行していて、約10人が同じ行動をして異常を感じていないのに、です。2回チャンバーに入り、2ヶ月半ドクターストップがかかりました。それまで他人事だと思っていました(反省)。
個人差があり、勉強不足だったことも災いしたと思っています。
この投稿は、統計的に見て減圧症の発症の確率が低いと言われている行動に徹するためのものです。
みなさんの参考になればと思いますが、私自身まだそんなにダイビング歴も長くないので、偏ったものになっているかもしれません。アドバイスやご意見があればお寄せください。
以下、拡充予定です。
・・・なかなか執筆活動がすすみませんので、
思いついたことから・・・すみません。
■なぜなるの?
体の組織や体液に溶けていた気体が、環境圧の低下により体内で気化して気泡を発生し、血管を閉塞して発生する障害の事である。酸素や二酸化炭素は、呼吸により速やかに排泄されるので減圧症を発生させることはほとんどない。通常問題になるのは窒素。高圧環境下で体内に溶け込んでいた窒素が、急浮上などにより急速に周囲の圧力が低下することにより気泡化するケースが典型的である。
要するに、圧縮空気の中で、特に窒素は対外に排出されにくく、
気泡を作って体に悪い影響を及ぼすということですね。
また、急速な圧力の(深度の)変化も大きな要因になります。
体質によって、減圧症になり難い方と、そうでない方がいると思います。
また、どんな場合や条件でなりやすいかは、以下の対策と重複するので、そちらをご覧ください。
■減圧症対策【モグる前】
私見で、偏っているかもしれませんが、みなさんに気をつけていただきたいことは・・
☆前日までの体調管理と十分な睡眠
前夜はけっこうワクワクして寝付けなかったりするのですが、
早めに準備を済ませて就寝するようにします。
深酒もつつしみませう。
☆予習
行ったことのないポイントは特に予習しましょう。知っている場所でも最低限 天気予報と水温はチェックしておきましょう。
寒さも減圧症発症の要因と考えられています。快適に潜るためにも装備を考慮しましょう。
当日の海況その他にも左右されますが、基本的には1本目→2本目→3本目・・・と深度のプロフィールが浅くなっていくように
こころがけましょう。
☆とにかく水分をとる。
ダイビングの日は前後で2Lの水分を摂りましょう!と提言している方がいます。血流がドロドロだとマイクロバブルの核になる、とか血管が詰まりやすい、という説があります。
私も1Lは飲むようにしています。
おすすめは水、スポーツドリンク、そば茶などです。
甘いものは太るし(笑)コーヒーやお茶などは利尿作用があるので・・・(特にドライスーツの時は・・・)
☆コレステロール??
血中コレステロールを除去して血流を速やかにし、減圧症の予防につなげよう!という説もあります。
その点では、肉よりはDHA,EPAを含む魚を摂取するようにしましょう。ま、きりがありませんけどね。
☆ショップやガイド任せにしない。
ついていけば大丈夫。と思ってはいけません。個人差もありますし、本人にしかわからない当日の体調変化もあります。ダイビングは基本的に自己管理・自己責任が必要です。
ブリーフィングかその前に、気になることは質問しましょう。
私自身、予定の最大深度は聞くようにしています。
自分にとって深すぎると思った場合は、申告して中層で待機するようにしています。
■減圧症対策【モグり中】
一般的に言われている減圧停止など以外に、個人的な経験で・・・
☆−5mでの安全停止中にできること
じっとしているより動いている方が窒素の排出を促します。
体温の低下を防止するという面からも、毛細血管の収縮を防ぎ、窒素の排出に効果があります。
窒素は手や足先に溜まりやすいそうなので、足の指を動かしてみたり、手をグーパーグーパーと動かすと効果があるそうです。
☆減圧症関連の記事で最近見かけるのですが、安全停止後、最後の浮上(−5m→水面)スピードが重要!とのことです。タンクが軽くなって浮きやすくなっていることや、気の緩みなどで、すすーっと浮上してしまいがちですが、こここそ注意してください。
実は、一番圧力変化の大きいのがこの5mから水面までの間なのです。いくら、それまでが安全なダイビングであっても、最後に急浮上してしまうと減圧症に罹患する可能性が高くなってしまいます。
安全停止からの浮上に最低30秒以上掛けて浮上する事をお勧めします。5mから30秒掛けて浮上して、浮上速度は毎分10mです。 安全の為、減圧症を予防する為にも是非、安全停止からのゆっくりとした浮上を実践してみて下さい。
タンク圧が下がって浮力が増した状態で浮き上がらないウエイト量の確保と、その状態でのほぼ完璧な中性浮力スキルで極められます!う〜ん、奥が深い!
■減圧症対策【モグった後】
☆さらに水分をとりましょう。
☆激しい運動は避けましょう。EXIT直後に器材を装着したまま歩いたり、階段がある場合、ゆっくり行動しましょう。
☆高所移動に気をつけましょう。ダイビング直後の山越えは、気圧変化により減圧症の危険が高まります。伊豆ではこれが原因での減圧症罹患者がとても多いのです。
止むを得ず山越えで移動する場合は、少なくとも数時間(できるだけ長い時間)は休息をとった後、できるだけ標高の低い道路を選択して移動しましょう。
西伊豆→関東方面の場合、箱根越え(国道1号最高地点874m)は論外!
標高が高い地点 東名高速・・・御殿場IC付近(454m)
熱函道路・・・熱函トンネル付近(423m)
まで、個人的にはEX後4時間以上でこの最高地点を越える、を目標にしています。
参考までに、修善寺〜西伊豆の戸田の修善寺戸田線戸田峠で760m、修善寺〜土肥の国道136号線船原峠で490m、大仁〜宇佐美の亀石峠で450m、伊東〜修善寺の冷川(ひえかわ)峠で360mだそうです。(https://moguring.up.seesaa.net/doc/HYOKO.pdf)
■もしかして?【兆候・症状】
☆ダイビング中の急浮上、減圧関係で、
EX直後に発症するといわれている型の減圧症・・・◇
☆高所移動などにより後から発症する型の減圧症・・・◎
◇◎腕や脚がピリピリする。もしくはスースーする。
日に焼けた後のようにチリチリした感じ。
◇?◎頭痛。頭全体が重い感じもしくは膨張する感じ。
◎いつまでも耳の違和感がなくならず、頭痛と連動する。
◇◎関節が痛い。
◇◎倦怠感
◎全身の筋力低下→筋組織がダメージを受けている。
■緊急時連絡先
■減圧症に関しておすすめサイト
減圧症メーリングリスト
★治療中の注意点
減圧症メーリングリストより
・再圧治療後、2週間は飛行機搭乗は禁止。飛行機搭乗でなくても、1000m級の高所移動は悪化の可能性があるので、避けたほうが良い。
・1000m級でなくても、気圧の変化で症状が悪化する場合がある、自分の体と相談して、症状が治まるまで高所移動や、超高層ビルの高層階への移動を控えたほうがよい場合がある(私の場合、先生に最低1ヶ月は関東平野から出るなと言われました。つまりは自動車での山越えも良くない?)
・再圧治療直後の飲酒は避けたほうがよい、悪化する事があるから、という体験が罹患者から寄せられています。 また、風呂など体を温めると症状が悪化するケースも報告されています。
■復帰に関して
減圧症メーリングリストより
・個人差もありますが、推奨されているのは再開の時期は治療終了後6ヶ月ではありません。症状が消えてから6ヶ月、です。(私は再開がちょっと早すぎたかと思っています。今だったらもうちょっと待つかも・・・)
・減圧症は10m以浅では発症しないといわれていますが、再発の場合はこの限りではありません。数メートルでも発症しています。一度減圧症になったら、今までと同じように潜れる、と思わないでください。
・復帰ダイビングは、いきなり通常のファンダイブに参加せず、「復帰用の特別なプロファイル」でダイビング復帰を試みましょう。
山見先生が考案された「復帰プログラム」が紹介されています。
それによると、
■12ステップ、もしくは6ステップを経て復帰する。
■各ステップは1週間以上開ける。
■一例:
ステップ1 最大水深10m 最大滞底時間20分 潜水後休息時間4時間(1日1本)
ステップ2 最大水深15m 最大滞底時間20分 潜水後休息時間4時間(1日1本)
:
ステップ12 1本目最大水深25m 最大滞底時間20分 潜水後休息時間2時間30分
2本目最大水深15m 最大滞底時間20分 など
すべてのステップの潜水は体内残留窒素が(ダイブテーブルで)Fを越えないようにする。
■プログラム実施日最低1週間前から体調を整え、前日は6時間以上の睡眠をとること。
■ダイビング終了後は300mを越えないルートを選択して移動すること。
■ダイビング終了後一週間は飛行機搭乗しないことを留意する。
そしてこんなに厳しいプロファイルでも、「このプログラムは「再発しないプログラム」ではありません。あくまで「しにくい」もしくは「再発したとしても軽くて済む」プログラムです。」と書かれています。
再発率は復帰を試みた人のうち約 16%、つまり、6人に一人は再発していると言われているそうです。残念ですね。
私自身、再開後は発症前より睡眠、水分摂取、深度管理、浮上速度など、いろんな事に気を遣うようになりましたが、それでも体調によっては多少の痺れは出ることがあります。
自己責任ですし、自分の身体のことは自分でないとわかりませんが、ダイビングはシュミの一つですから、無理をしない範囲で楽しみたいですね。
講習で習うので、「減圧症」という言葉を知らないダイバーはいないと思います。
でも、よほど無茶をしたか、予想外の事故でしかならない、他人事だと思っていませんか?
最初はおそるおそるのダイビングも、慣れてくると、
「ちょっと危なかったかな」と思っても、運良くOKで終われば、これでも自分はいけると思ってしまい「悪い知識・経験」として積まれてしまうことがあります。
現在の医学で、減圧症の全てが解明しきれているわけではなく、罹患して完治しないまま、長年不安で辛い思いをされている方もいらっしゃいます。日常生活にも支障をきたします。
そんな危険と隣り合わせでも、やっぱり潜りたい!(個人的意見)
ダイビングを、不安なく、より楽しむためにも、減圧症のことをもっと知って、予防のため自分でできることは積極的に行いましょう!!
昨秋、ダイビング後の高所移動で減圧症を発症しました。ガイドも同行していて、約10人が同じ行動をして異常を感じていないのに、です。2回チャンバーに入り、2ヶ月半ドクターストップがかかりました。それまで他人事だと思っていました(反省)。
個人差があり、勉強不足だったことも災いしたと思っています。
この投稿は、統計的に見て減圧症の発症の確率が低いと言われている行動に徹するためのものです。
みなさんの参考になればと思いますが、私自身まだそんなにダイビング歴も長くないので、偏ったものになっているかもしれません。アドバイスやご意見があればお寄せください。
以下、拡充予定です。
・・・なかなか執筆活動がすすみませんので、
思いついたことから・・・すみません。
■なぜなるの?
体の組織や体液に溶けていた気体が、環境圧の低下により体内で気化して気泡を発生し、血管を閉塞して発生する障害の事である。酸素や二酸化炭素は、呼吸により速やかに排泄されるので減圧症を発生させることはほとんどない。通常問題になるのは窒素。高圧環境下で体内に溶け込んでいた窒素が、急浮上などにより急速に周囲の圧力が低下することにより気泡化するケースが典型的である。
要するに、圧縮空気の中で、特に窒素は対外に排出されにくく、
気泡を作って体に悪い影響を及ぼすということですね。
また、急速な圧力の(深度の)変化も大きな要因になります。
体質によって、減圧症になり難い方と、そうでない方がいると思います。
また、どんな場合や条件でなりやすいかは、以下の対策と重複するので、そちらをご覧ください。
■減圧症対策【モグる前】
私見で、偏っているかもしれませんが、みなさんに気をつけていただきたいことは・・
☆前日までの体調管理と十分な睡眠
前夜はけっこうワクワクして寝付けなかったりするのですが、
早めに準備を済ませて就寝するようにします。
深酒もつつしみませう。
☆予習
行ったことのないポイントは特に予習しましょう。知っている場所でも最低限 天気予報と水温はチェックしておきましょう。
寒さも減圧症発症の要因と考えられています。快適に潜るためにも装備を考慮しましょう。
当日の海況その他にも左右されますが、基本的には1本目→2本目→3本目・・・と深度のプロフィールが浅くなっていくように
こころがけましょう。
☆とにかく水分をとる。
ダイビングの日は前後で2Lの水分を摂りましょう!と提言している方がいます。血流がドロドロだとマイクロバブルの核になる、とか血管が詰まりやすい、という説があります。
私も1Lは飲むようにしています。
おすすめは水、スポーツドリンク、そば茶などです。
甘いものは太るし(笑)コーヒーやお茶などは利尿作用があるので・・・(特にドライスーツの時は・・・)
☆コレステロール??
血中コレステロールを除去して血流を速やかにし、減圧症の予防につなげよう!という説もあります。
その点では、肉よりはDHA,EPAを含む魚を摂取するようにしましょう。ま、きりがありませんけどね。
☆ショップやガイド任せにしない。
ついていけば大丈夫。と思ってはいけません。個人差もありますし、本人にしかわからない当日の体調変化もあります。ダイビングは基本的に自己管理・自己責任が必要です。
ブリーフィングかその前に、気になることは質問しましょう。
私自身、予定の最大深度は聞くようにしています。
自分にとって深すぎると思った場合は、申告して中層で待機するようにしています。
■減圧症対策【モグり中】
一般的に言われている減圧停止など以外に、個人的な経験で・・・
☆−5mでの安全停止中にできること
じっとしているより動いている方が窒素の排出を促します。
体温の低下を防止するという面からも、毛細血管の収縮を防ぎ、窒素の排出に効果があります。
窒素は手や足先に溜まりやすいそうなので、足の指を動かしてみたり、手をグーパーグーパーと動かすと効果があるそうです。
☆減圧症関連の記事で最近見かけるのですが、安全停止後、最後の浮上(−5m→水面)スピードが重要!とのことです。タンクが軽くなって浮きやすくなっていることや、気の緩みなどで、すすーっと浮上してしまいがちですが、こここそ注意してください。
実は、一番圧力変化の大きいのがこの5mから水面までの間なのです。いくら、それまでが安全なダイビングであっても、最後に急浮上してしまうと減圧症に罹患する可能性が高くなってしまいます。
安全停止からの浮上に最低30秒以上掛けて浮上する事をお勧めします。5mから30秒掛けて浮上して、浮上速度は毎分10mです。 安全の為、減圧症を予防する為にも是非、安全停止からのゆっくりとした浮上を実践してみて下さい。
タンク圧が下がって浮力が増した状態で浮き上がらないウエイト量の確保と、その状態でのほぼ完璧な中性浮力スキルで極められます!う〜ん、奥が深い!
■減圧症対策【モグった後】
☆さらに水分をとりましょう。
☆激しい運動は避けましょう。EXIT直後に器材を装着したまま歩いたり、階段がある場合、ゆっくり行動しましょう。
☆高所移動に気をつけましょう。ダイビング直後の山越えは、気圧変化により減圧症の危険が高まります。伊豆ではこれが原因での減圧症罹患者がとても多いのです。
止むを得ず山越えで移動する場合は、少なくとも数時間(できるだけ長い時間)は休息をとった後、できるだけ標高の低い道路を選択して移動しましょう。
西伊豆→関東方面の場合、箱根越え(国道1号最高地点874m)は論外!
標高が高い地点 東名高速・・・御殿場IC付近(454m)
熱函道路・・・熱函トンネル付近(423m)
まで、個人的にはEX後4時間以上でこの最高地点を越える、を目標にしています。
参考までに、修善寺〜西伊豆の戸田の修善寺戸田線戸田峠で760m、修善寺〜土肥の国道136号線船原峠で490m、大仁〜宇佐美の亀石峠で450m、伊東〜修善寺の冷川(ひえかわ)峠で360mだそうです。(https://moguring.up.seesaa.net/doc/HYOKO.pdf)
■もしかして?【兆候・症状】
☆ダイビング中の急浮上、減圧関係で、
EX直後に発症するといわれている型の減圧症・・・◇
☆高所移動などにより後から発症する型の減圧症・・・◎
◇◎腕や脚がピリピリする。もしくはスースーする。
日に焼けた後のようにチリチリした感じ。
◇?◎頭痛。頭全体が重い感じもしくは膨張する感じ。
◎いつまでも耳の違和感がなくならず、頭痛と連動する。
◇◎関節が痛い。
◇◎倦怠感
◎全身の筋力低下→筋組織がダメージを受けている。
■緊急時連絡先
■減圧症に関しておすすめサイト
減圧症メーリングリスト
★治療中の注意点
減圧症メーリングリストより
・再圧治療後、2週間は飛行機搭乗は禁止。飛行機搭乗でなくても、1000m級の高所移動は悪化の可能性があるので、避けたほうが良い。
・1000m級でなくても、気圧の変化で症状が悪化する場合がある、自分の体と相談して、症状が治まるまで高所移動や、超高層ビルの高層階への移動を控えたほうがよい場合がある(私の場合、先生に最低1ヶ月は関東平野から出るなと言われました。つまりは自動車での山越えも良くない?)
・再圧治療直後の飲酒は避けたほうがよい、悪化する事があるから、という体験が罹患者から寄せられています。 また、風呂など体を温めると症状が悪化するケースも報告されています。
■復帰に関して
減圧症メーリングリストより
・個人差もありますが、推奨されているのは再開の時期は治療終了後6ヶ月ではありません。症状が消えてから6ヶ月、です。(私は再開がちょっと早すぎたかと思っています。今だったらもうちょっと待つかも・・・)
・減圧症は10m以浅では発症しないといわれていますが、再発の場合はこの限りではありません。数メートルでも発症しています。一度減圧症になったら、今までと同じように潜れる、と思わないでください。
・復帰ダイビングは、いきなり通常のファンダイブに参加せず、「復帰用の特別なプロファイル」でダイビング復帰を試みましょう。
山見先生が考案された「復帰プログラム」が紹介されています。
それによると、
■12ステップ、もしくは6ステップを経て復帰する。
■各ステップは1週間以上開ける。
■一例:
ステップ1 最大水深10m 最大滞底時間20分 潜水後休息時間4時間(1日1本)
ステップ2 最大水深15m 最大滞底時間20分 潜水後休息時間4時間(1日1本)
:
ステップ12 1本目最大水深25m 最大滞底時間20分 潜水後休息時間2時間30分
2本目最大水深15m 最大滞底時間20分 など
すべてのステップの潜水は体内残留窒素が(ダイブテーブルで)Fを越えないようにする。
■プログラム実施日最低1週間前から体調を整え、前日は6時間以上の睡眠をとること。
■ダイビング終了後は300mを越えないルートを選択して移動すること。
■ダイビング終了後一週間は飛行機搭乗しないことを留意する。
そしてこんなに厳しいプロファイルでも、「このプログラムは「再発しないプログラム」ではありません。あくまで「しにくい」もしくは「再発したとしても軽くて済む」プログラムです。」と書かれています。
再発率は復帰を試みた人のうち約 16%、つまり、6人に一人は再発していると言われているそうです。残念ですね。
私自身、再開後は発症前より睡眠、水分摂取、深度管理、浮上速度など、いろんな事に気を遣うようになりましたが、それでも体調によっては多少の痺れは出ることがあります。
自己責任ですし、自分の身体のことは自分でないとわかりませんが、ダイビングはシュミの一つですから、無理をしない範囲で楽しみたいですね。
バディの決めかた
バディの決めかたにルールや約束はありません。以下は、僕が個人的に注意していることです。
バディとしての経験を優先する。
すでにバディとして経験のある二人を、無理に別の人とバディにする必要性はありません。バディとして実績のある二人を今回もバディとして組ませることで、このバディは安心して潜れることでしょう。
初心者同士のバディは避ける。
バディの両方が初心者であるよりも、どちらかが経験のあるダイバーであったほうが、初心者の心理的負担が軽くなります。経験のあるダイバーから初心者にセルフで潜る上での注意事項などを教えるようにしましょう。
経験のあるダイバーに頼りすぎない。
経験のあるダイバーが「他人を潜らせる」ためのスキルを持っているわけではないことに注意してください。オープンウォーター以上の認定は、あくまで「バディ単位で自立して潜れる」スキルを開発するものです。自立していないダイバーを適切に導き見守るためのスキルは、リクリエーション・ダイバーのスキル開発には含まれていません。初心者をケアするための経験と知識のあるダイバー(DM以上)の数が足りないときは、現地のサービスにガイドを頼むなど積極的に現地サービスを利用することを考えてください。
バディとしての経験を優先する。
すでにバディとして経験のある二人を、無理に別の人とバディにする必要性はありません。バディとして実績のある二人を今回もバディとして組ませることで、このバディは安心して潜れることでしょう。
初心者同士のバディは避ける。
バディの両方が初心者であるよりも、どちらかが経験のあるダイバーであったほうが、初心者の心理的負担が軽くなります。経験のあるダイバーから初心者にセルフで潜る上での注意事項などを教えるようにしましょう。
経験のあるダイバーに頼りすぎない。
経験のあるダイバーが「他人を潜らせる」ためのスキルを持っているわけではないことに注意してください。オープンウォーター以上の認定は、あくまで「バディ単位で自立して潜れる」スキルを開発するものです。自立していないダイバーを適切に導き見守るためのスキルは、リクリエーション・ダイバーのスキル開発には含まれていません。初心者をケアするための経験と知識のあるダイバー(DM以上)の数が足りないときは、現地のサービスにガイドを頼むなど積極的に現地サービスを利用することを考えてください。
ブリーフィングで話すこと
ブリーフィングには、ダイビングの前に実施するブリーフィングと、ダイビング後に実施するデブリーフィングがあります。
ブリーフィングで話すこと
ダイビングに先立つブリーフィングでは、リーダーを中心として次のことを話すようにしましょう。
デブリーフィングではなすこと
ダイビング終了後には、リーダーを中心として次のことを話すようにしましょう。
ブリーフィングは長くなりすぎないように、多くを詰め込み過ぎないように、そして楽しく、が基本です。
ブリーフィングで話すこと
ダイビングに先立つブリーフィングでは、リーダーを中心として次のことを話すようにしましょう。
・各自の自己紹介(経験本数など)
・ポイント名
・潜水開始時時刻
・予定潜水時間
・予定深度
・集合場所(水面? 水中?)
・潜降方法(フリー? フロート?)
・予定コースと水中での主な活動
・観察できる生物の説明
・誰と誰がバディか
・残圧がいくつになったらリーダーに申告するか
・水中ではぐれたときの対処
・その他、ポイントにまつわる注意事項
デブリーフィングではなすこと
ダイビング終了後には、リーダーを中心として次のことを話すようにしましょう。
・潜水時間
・最大深度
・平均深度
・みられた魚など、ダイビングの総括
・反省事項
ブリーフィングは長くなりすぎないように、多くを詰め込み過ぎないように、そして楽しく、が基本です。

2013/02/25 10:54
(0)
(0)
安全潜水のすゝめ

