(以下の元記事が上書きされてしまいました...。キャッシュお持ちの方、ご提供ください。)
「moguring撮影班」カテゴリの記事一覧
(2012/02/04) | GoPro HD HERO2 |
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(2011/05/03) | SONYサイバーショットDSC-TX5とマリンパックMPK-THJ |
(2010/06/13) | Epoque World EHS-1400 |
(2010/05/29) | トトメ5号(魚魚目5号・・・虫の目レンズ) |
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(2008/02/03) | Epoque World EHS-1000HD と SANYO Xacti DMX-HD1000 |
(2008/01/10) | OLYMPUS CAMEDIA C-5050 Zoom |
(2007/07/03) | フォトマスター検定 |
(2007/06/26) | 防水ハウジングと水没について |
(2007/06/24) | オリンパス μ770SWとμ725SW |
(2007/04/04) | [終了]カメラ/写真の扱い(カテゴリ) |
GoPro HD HERO2
初代が発売されたときに紹介しようと思い忘れていた...
(以下の元記事が上書きされてしまいました...。キャッシュお持ちの方、ご提供ください。)
(以下の元記事が上書きされてしまいました...。キャッシュお持ちの方、ご提供ください。)
SONYサイバーショットDSC-TX5とマリンパックMPK-THJ
夏の水際シーズンを前に、どうしても欲しかった防水コンデジ。
同じ防水カメラでTX10という現行モデルがありながら、
1年以上前のこのモデル(TX5)を探しやっと入手。
色はもう選べず、なんとかわいらしいピンク
moguringでは少数派のSONYです。

なぜTX5かというと、現行TX10にはハウジングが発売されていないのだ。
クチコミを読みあさったが、タッチパネルモニターの方式に難があるようです。
TX5は感圧式という、いわば押して作動させるもの。よって簡単。
TX10は静電式という、アイフォンの画面のようなもの。よってハウジングを作るのが困難、という理解をしました。
なので発売予定も無いようです。
最初はXacti CA100、ルミックスFT3と悩みましたが、決め手はスリムコンパクトボディと25mmという広角レンズ
Xactiは大型ボディと広角の弱さで候補からすぐ除外され、最初はFT3に目を着けたのですが、
電気屋で持ち比べてみると、FT3-28mm、TX10-25mmとたった3mmの広角の差だが、SONYの25mmがいい。
手持ちの自撮りなどではかなりの効果を発揮しそう。
Xactiは、初期の頃の最小ボディの方向性を完全に見失って大型化してしまった。
動画を撮るならTX5というクチコミも多かったので、決め手のひとつに。
TX10はフルHDのAVCHD形式ですが、TX5は1280のMP4形式で
私の古いPCではTX5が合っているかと。もうしばらくフルHDはおあずけです。
AVCHD形式ならテレビ・レコーダーなどで再生しやすいのですが、
MP4の方がPC編集はやりやすいです。
何よりも本体が小さいということが、私の機種選びに於いて最優先されることなので、
画質については諸説いろいろあるでしょうが、あまり気にしません。
映ればいいってカンジぃ。
ハウジングの外観もカッコイイです。

本体の小ささゆえ、ハウジングもこの薄さ

青かぶりを防ぐハウジングモードや光学式手ぶれ補正などで、
今までよりも映像はだいぶよくなると思うのですが、モグリの技術が・・・
同じ防水カメラでTX10という現行モデルがありながら、
1年以上前のこのモデル(TX5)を探しやっと入手。
色はもう選べず、なんとかわいらしいピンク

moguringでは少数派のSONYです。
なぜTX5かというと、現行TX10にはハウジングが発売されていないのだ。
クチコミを読みあさったが、タッチパネルモニターの方式に難があるようです。
TX5は感圧式という、いわば押して作動させるもの。よって簡単。
TX10は静電式という、アイフォンの画面のようなもの。よってハウジングを作るのが困難、という理解をしました。
なので発売予定も無いようです。
最初はXacti CA100、ルミックスFT3と悩みましたが、決め手はスリムコンパクトボディと25mmという広角レンズ
Xactiは大型ボディと広角の弱さで候補からすぐ除外され、最初はFT3に目を着けたのですが、
電気屋で持ち比べてみると、FT3-28mm、TX10-25mmとたった3mmの広角の差だが、SONYの25mmがいい。
手持ちの自撮りなどではかなりの効果を発揮しそう。
Xactiは、初期の頃の最小ボディの方向性を完全に見失って大型化してしまった。
動画を撮るならTX5というクチコミも多かったので、決め手のひとつに。
TX10はフルHDのAVCHD形式ですが、TX5は1280のMP4形式で
私の古いPCではTX5が合っているかと。もうしばらくフルHDはおあずけです。
AVCHD形式ならテレビ・レコーダーなどで再生しやすいのですが、
MP4の方がPC編集はやりやすいです。
何よりも本体が小さいということが、私の機種選びに於いて最優先されることなので、
画質については諸説いろいろあるでしょうが、あまり気にしません。
映ればいいってカンジぃ。
ハウジングの外観もカッコイイです。
本体の小ささゆえ、ハウジングもこの薄さ
青かぶりを防ぐハウジングモードや光学式手ぶれ補正などで、
今までよりも映像はだいぶよくなると思うのですが、モグリの技術が・・・
Epoque World EHS-1400


Epoque World EHS-1000HDから2年以上経て、新製品EHS-1400が6月末発売となります。
対象のXactiは、CG110とCG100
両方とも今や当たり前のフルHD、最高画質は16Mbps。
CG110は16GBの内蔵メモリーを搭載する。
ボディ(レンズ)が大型化し性能アップと共に携帯性の低下を招きXactiとしての魅力を欠いた感のあった先代・HD1000・1010・2000。
レンズが大きい分、映像はキレイとのクチコミが多いようだが、
『まず撮る』『すぐ撮る』という意欲が薄れたら、何も残らない・・・。
私のHD2とEHS-510Hも調べてみると、3年が経とうとしている。
あと2年半は頑張ってもらわねば。
娘の学費が払い終われば私も晴れてフルHD動画への仲間入りを果たせるだろう。
究極は、ケイタイでフルHD高画質動画なんだろうけど、あと2年もすればなるかな?
ケイタイ用のハウジングは出ないだろうな?
トトメ5号(魚魚目5号・・・虫の目レンズ)
一年くらい前かな、このレンズで撮った写真みて、絶対に買おうと決めてて、今年の3月にようやく購入。最近、海の中ではほとんどこれで撮ってます。

↑Canon PowerShot S90用のfisheyeからのハウジングFIX S90に装着しているところ。
ハウジングにもともと切ってあるネジを利用して装着するので、海中で脱着可能です。

トトメレンズで撮った写真の例を一枚・・・またしても井田のオオモンに登場してもらいます(2010/03月)。

購入したのは、こちら。富戸のタカジンというところ。
タカジンさんのような写真を目指したい!

↑Canon PowerShot S90用のfisheyeからのハウジングFIX S90に装着しているところ。
ハウジングにもともと切ってあるネジを利用して装着するので、海中で脱着可能です。


トトメレンズで撮った写真の例を一枚・・・またしても井田のオオモンに登場してもらいます(2010/03月)。
購入したのは、こちら。富戸のタカジンというところ。
タカジンさんのような写真を目指したい!
Epoque World EHS-1000HD と SANYO Xacti DMX-HD1000


この本体サイズ(世界最小・最軽量)でフルスペック(1920×1080)のハイビジョンが撮影できてしまう優れもの(だと思う)。カメラは2007/9/21に発売されていましたが、最近やっとハウジングが発売されました。
8GBのSDカードに85分撮影できます。モニターも2.7型になっていくらか見やすくなったような。(注:買ってはいない。まだ?)
カメラ6万、ハウジング4万、予備バッテリーとSDHCカードで1万、トータル11万円也。
しかも、PCで扱うにはcore2duo1.86Ghz or PenD3.2Ghz 以上のCPUパワーが必要ということで、今のマシンでは若干パワー不足。
(TVにつなげて見るだけなら本体のみでOKですよ。)
となるとPCまで買い替え?んーんっ、手が届かない

OLYMPUS CAMEDIA C-5050 Zoom

2002年11月23日発売のハイエンドコンパクトデジカメです。
発売以降5年以上経っていて、とっくに買い換えていてもおかしくないこのカメラをいまだに使い続ける理由は...
・開放F値1.8の明るいレンズ
・RAWデータに対応している
・単三電池4本が使える
・シーン毎の設定値を保持できるマイモード機能がある
といったところです。
反面、欠点は、
・オートフォーカスが遅い
くらいしかないかも。
画質も自分の写真レベルなら不満はありません。
コンパクトフラッシュ、xDピクチャーカード、スマートメディアに対応していますが、CFは1GBまでしか対応していませんのでご注意あれ。
とっくに生産中止になっていて、通常ルートでは手に入らないので、ゲッツしたい場合はYahoo!オークションなどをあたるしかありません。
参考:
オリンパスのサイト
フォトマスター検定
http://www.pm-kentei.com/
文部科学省後援の写真とカメラの実用知識検定、通称「フォト検」です。
写真やカメラのレベルアップを目指す初心者から、職業上写真やカメラを扱っているプロまで、それぞれのレベルに応じて、3級、2級、準1級、1級の4階級と、1級合格者だけが受検できるEX(エキスパート)があります。
年に1〜2回の検定があり、2007年は11月18日(日)に実施されます。
5名以上集めると「団体受験」として出願でき、検定料割戻し制度が適用されるそうです。
文部科学省後援の写真とカメラの実用知識検定、通称「フォト検」です。
写真やカメラのレベルアップを目指す初心者から、職業上写真やカメラを扱っているプロまで、それぞれのレベルに応じて、3級、2級、準1級、1級の4階級と、1級合格者だけが受検できるEX(エキスパート)があります。
年に1〜2回の検定があり、2007年は11月18日(日)に実施されます。
5名以上集めると「団体受験」として出願でき、検定料割戻し制度が適用されるそうです。
防水ハウジングと水没について
sparkさんの質問から、かってにスピンアウトです。
すなはち、防水用カメラは、20m30mで水没しても、ハウジングの中なら助かるのか?について考えました。
>例えば水圧がかかる水深10mや20mで水没しちゃったら、やはり本体も水没するという意識だったのですが、
僕も全く同様の疑問を持ってました。
下の図を見てください。

(左)水漏れがゼロなら、水中でも水上でもハウジング内は大気圧
(右)外と完全につながっていたら、当然、水深に応じた水圧を持った水が侵入しちゃいます。
数滴の水くらいの水没なら、ほぼ大気圧(水深0m)だから大丈夫と思いますが、1/3くらいチャプチャプ入ったら、かなりの水圧を受けることになりますよね?
空気の逃げ道がないなら、右のように見かけ上「半分だけ水が入っている」状態でも、深度と同じ水圧がフルにかかることになります。
ぎゅ〜と押し縮められている空気も、同じ圧力になる。
まあ、実際のところ、そこまでの水没はないと思いますけど、どうなんでしょう?
僕は水没経験がないので、超適当な扱いをしていますが、一度経験すると、丁寧な扱いになるみたいです。
ちなみに、−15m防水の使い捨てカメラ(コニカ スナップキッズ)を−38mまでもって行ったことがありますが、水没はありませんでした。
すなはち、防水用カメラは、20m30mで水没しても、ハウジングの中なら助かるのか?について考えました。
>例えば水圧がかかる水深10mや20mで水没しちゃったら、やはり本体も水没するという意識だったのですが、
僕も全く同様の疑問を持ってました。
下の図を見てください。
(左)水漏れがゼロなら、水中でも水上でもハウジング内は大気圧
(右)外と完全につながっていたら、当然、水深に応じた水圧を持った水が侵入しちゃいます。
数滴の水くらいの水没なら、ほぼ大気圧(水深0m)だから大丈夫と思いますが、1/3くらいチャプチャプ入ったら、かなりの水圧を受けることになりますよね?
空気の逃げ道がないなら、右のように見かけ上「半分だけ水が入っている」状態でも、深度と同じ水圧がフルにかかることになります。
ぎゅ〜と押し縮められている空気も、同じ圧力になる。
まあ、実際のところ、そこまでの水没はないと思いますけど、どうなんでしょう?
僕は水没経験がないので、超適当な扱いをしていますが、一度経験すると、丁寧な扱いになるみたいです。
ちなみに、−15m防水の使い捨てカメラ(コニカ スナップキッズ)を−38mまでもって行ったことがありますが、水没はありませんでした。
オリンパス μ770SWとμ725SW
私もカメラ買いたいと思っています。
気になってるのはオリンパスのμ770SW、μ725SWの防水、耐衝撃、防塵ですが、性能で迷っちゃって。
気になってるのはオリンパスのμ770SW、μ725SWの防水、耐衝撃、防塵ですが、性能で迷っちゃって。
[終了]カメラ/写真の扱い(カテゴリ)
器材キャンペーンなるものを張ってみたのですが、その時に気になったんで、ご相談です。
カメラって、別カテゴリの方がいい気がしません?器材っちゃ器材なんですけど、他の器材とちょっと違うかなって思うんですよね。どのカメラ使ってます、に始まり、撮り方のコツとかありそうだし。
特に反対意見がなければ週末にでも、カメラ/写真系で一つ別にカテゴリ作っちゃいます。懸念点は、こうやって続々カテゴリが増えて、良くわかんなくなっちゃわないか、という点です。ご意見いただけると幸いです。
カメラって、別カテゴリの方がいい気がしません?器材っちゃ器材なんですけど、他の器材とちょっと違うかなって思うんですよね。どのカメラ使ってます、に始まり、撮り方のコツとかありそうだし。
特に反対意見がなければ週末にでも、カメラ/写真系で一つ別にカテゴリ作っちゃいます。懸念点は、こうやって続々カテゴリが増えて、良くわかんなくなっちゃわないか、という点です。ご意見いただけると幸いです。