「図鑑(仮)」カテゴリの記事一覧

ウィーディーシードラゴン

投稿日時2018/02/04 19:56コメント(0)カテゴリ図鑑(仮)固定リンク編集削除
和名:
学名:Phyllopteryx taeniolatus
英名:Weedy sea dragon


2018/02/04 葛西臨海水族園 -1m
ちょっとズルな感じですが、テレビで見てこれはすごいと。
生息域は、オーストラリア西部〜南部タスマニア
西オーストラリアのパースから車で数時間、エスぺランスという町で見られるようです。
南極側の海なので、水温は20℃を切ります。
ライトを当てればとてもきれいに写ると思います。(水族館なのでさすがに…)
最大40cmになるそうです。
タツノオトシゴではなくヨウジウオの仲間
音楽を乗せるのは好きではないのですが、水族館ゆえ子供やら人の声が入ってしまって💦

IMG_0135.JPG

リーフィーシードラゴンという、さらに希少な種類も存在します。
こちらは、色がキレイというよりヒラヒラがキレイな種類です。

いつの日か、見に行きたいものです。
伊豆のショップツアーで企画されたことがあるようで。

コブシメ

投稿日時2014/04/14 21:13コメント(0)トラックバック(0)カテゴリ図鑑(仮)タグ十腕形目 コウイカ科 固定リンク編集削除
和名:コブシメ
学名:Sepia latimanus
英名:Giant cuttlefish


2014/04/12 砂辺No1 -8m
邪魔者登場〜、ってかんじでラブラブを邪魔してきました。

シモフリタナバタウオ

投稿日時2014/04/14 20:33コメント(0)トラックバック(0)カテゴリ図鑑(仮)タグスズキ目 タナバタウオ科 固定リンク編集削除
和名:シモフリタナバタウオ
学名:Calloplesiops altivelis
英名:Comet longfin


2014/04/11 真栄田岬 -15m
前回も真栄田岬で見たと思ったら今回も居た。
真栄田岬には高確率でいるようだ。
小さめの穴をコツコツと覗くと発見できる。

ヨスジフエダイ

投稿日時2014/03/16 15:39コメント(0)トラックバック(0)カテゴリ図鑑(仮)タグスズキ目 フエダイ科 固定リンク編集削除
和名:ヨスジフエダイ
学名:Lutjanus kasmira
英名:Blue banded snapper


2013/02/17 パラオ ニュードロップオフ −13m
雑誌写真などで見ると大きく見えるが、実際は小さめの25cm程度。
水中で見ても、とても映える

フレームエンゼルフィッシュ

投稿日時2014/03/16 15:34コメント(0)トラックバック(0)カテゴリ図鑑(仮)タグスズキ目 キンチャクダイ科 固定リンク編集削除
和名:フレームエンゼルフィッシュ
学名:Centropyge loricula
英名:Flame Angelfish


2013/02/17 パラオ ブルーコーナー −10m
ミクロネシアなどに居るらしいので和名は無いのかと。
チョロチョロとサンゴの隙間を泳ぎ回り、入った同じ穴からは出てこない。
2mくらい遠目に引いて出た瞬間を見つけるしかない。近くで撮るのは困難を極める。

ノコギリダイ

投稿日時2014/03/16 15:30コメント(0)トラックバック(0)カテゴリ図鑑(仮)タグスズキ目 フエフキダイ科 固定リンク編集削除
和名:ノコギリダイ
学名:Gnathodentex aureolineatus
英名:Goldlined sea bream


2013/02/17 パラオ ニュードロップオフ −12m
上顎の側面(目の下)にのこぎり状の隆起があるというが、よくわからない。
名前とのミスマッチ感が大きい。

ツカエイ

投稿日時2014/03/16 15:27コメント(0)トラックバック(0)カテゴリ図鑑(仮)タグトビエイ目 アカエイ科 固定リンク編集削除
和名:ツカエイ
学名:Pastinachus sephen
英名:Cowtail stingray


2013/02/17 パラオ ジャーマンチャネル −10m
ガイドさん曰く、尾びれが刀の柄(つか・持つところ)に似ているからと。
特徴的な尾びれ(というのか?しっぽ?)は、柄というより刃そのものか、さやに似ていると思うんだが。

サラサハタ

投稿日時2014/03/16 15:24コメント(0)トラックバック(0)カテゴリ図鑑(仮)タグスズキ目 ハタ科 固定リンク編集削除
和名:サラサハタ
学名:Chromileptes altivelis
英名:Humpback Grouper , Panther Grouper


2013/02/16 パラオ ブルーホール〜コーナー −15m
後半の砂地は2/17 ジャーマンチャネル−12m
水中でしのさんが狂喜乱舞していたので、すごいのか?と思いつつ撮影
口先がピラルクーに似ている
岩穴に潜むタイプと思いきや、砂地に寝そべっていたりする

アデヤッコ

投稿日時2014/03/16 15:20コメント(0)トラックバック(0)カテゴリ図鑑(仮)タグスズキ目 キンチャクダイ科 固定リンク編集削除
和名:アデヤッコ
学名:Pomacanthus xanthometopon
英名:Blue faced angelfish


2013/02/17 パラオ ニュードロップオフ −15m
慶良間や西表でも稀にしか見られないが、南国にはわりといるようだ。

アオマスク

投稿日時2014/03/16 15:16コメント(0)トラックバック(0)カテゴリ図鑑(仮)タグスズキ目 キツネアマダイ科 固定リンク編集削除
和名:アオマスク(通称)
学名:Hoplolatilus starcki
英名:Starck's tilefish, Blue face tilefish


2013/02/16 パラオ ブルーホール −25mくらいだったと思う
2008与那国で見たときは、初心者のころでかなり遠目に見せられたのでほとんど覚えていない。
与那国では警戒心が強いと言われていたが、パラオではそれほどでもなさそうだった。
同行のYskさんはこちらが頭に浮かんだとか!
mask1.jpg

ミナミホタテウミヘビ

投稿日時2013/03/24 20:36コメント(0)トラックバック(0)カテゴリ図鑑(仮)固定リンク編集削除
和名:ミナミホタテウミヘビ
学名:Pisodonophis cancrivorus
英名:Longfin snake eel


2013/03/16 砂辺 No2 -22m
伊豆の物より肌がキレイな感じ。いつもの技で5cmほど出して確認。
前日、レッドビーチでも見つけたが、触った途端ハゼのごとく引っ込まれた。
個体によりけりなんだと解る。

クロスズメダイ

投稿日時2013/03/24 20:36コメント(0)トラックバック(0)カテゴリ図鑑(仮)固定リンク編集削除
和名:クロスズメダイ
学名:Neoglyphidodon melas
英名:Black damselfish


2013/03/16 砂辺 -10m
こんなにカワイらしいのに、おとなになると真っ黒に!

ムラサキウミコチョウ

投稿日時2013/03/24 20:35コメント(0)トラックバック(0)カテゴリ図鑑(仮)固定リンク編集削除
和名:ムラサキウミコチョウ
学名:Sagaminopteron ornatum
英名:Batwing Slug


2013/03/16 砂辺 -8m
マケモンさんに教えてもらいました。
伊豆で見るより大きくて見やすいかな

ピグミーシーホース

投稿日時2012/11/12 20:38コメント(0)トラックバック(0)カテゴリ図鑑(仮)固定リンク編集削除
和名:ピグミーシーホース
学名:Hippocampus bargibanti
英名:Pygmy Seahorse
コピー 〜 2012_1008八丈島0121.JPG
2012/10/7 八丈島ナズマド−25m
タツノオトシゴの仲間です。ウミウチワとかについています。
体長は1〜2cm。撮影にはマクロレンズ必須かも?

ナズマドにいるという噂は聞いていたので、今年の八丈島ツアーの最大の目的はコレでした。
見られて、本当によかった\(○^ω^○)/

トラフザメ

投稿日時2012/10/21 17:43コメント(3)トラックバック(0)カテゴリ図鑑(仮)固定リンク編集削除
学名: Stegostoma fasciatum
和名: トラフザメ
英名: Zebra shark


2012/09/09 10:07 渡名喜島 ナカルマ -30m

よくレオパードシャークと混同されるようだが別種だとか。

ホタテツノハゼ

投稿日時2012/10/21 17:37コメント(0)トラックバック(0)カテゴリ図鑑(仮)固定リンク編集削除
学名: Flabelligobius sp.
和名: ホタテツノハゼ
英名: Black sailfin goby


2012/09/10 6:30 真栄田岬 -33m

テッポウエビ類と共生するらしいが、この動画中にはまったくエビの姿はない
シングルライフも可能なのかなぁ…?

アカボシハナゴイ

投稿日時2012/06/03 21:07コメント(0)トラックバック(0)カテゴリ図鑑(仮)固定リンク編集削除
学名: Pseudanthias lori
和名: アカボシハナゴイ
英名: Lori's Basslet


2012/05/21 渡名喜島 

アサヒハナゴイによく似るが、尾びれ付け根の赤い縦斑が特徴。

カスリハタ

投稿日時2012/06/03 21:06コメント(2)トラックバック(0)カテゴリ図鑑(仮)固定リンク編集削除
学名: Epinephelus tukula
和名: カスリハタ
英名: Potato Grouper


2012/05/21 粟国島 筆ん崎

グレートバリアリーフの餌付けで有名な種。
ポテトコッドという呼び名もあるようだ。
むっちさんが沖縄では初めて見たと言うことで、気になってました。
図鑑によると、日本での個体数は極めて少ないらしい。

フチドリハナダイ

投稿日時2012/06/03 21:05コメント(0)トラックバック(0)カテゴリ図鑑(仮)固定リンク編集削除
学名: Pseudanthias randalli 
和名: フチドリハナダイ
英名: Randall's fairy basslet


2012/05/20 久米島 ウーマガイ -32m

腹ビレに赤いフチドリがあることからこの名が付いた。
他のハナダイにも劣らず美しいシルエットでした。
オーバーハングや洞窟がお好みらしく、まさしくウーマガイのオーバーハングで見ました。
渡名喜にもいましたが、撮影出来ず…

ヒレボシミノカサゴ

投稿日時2012/06/03 21:03コメント(0)トラックバック(0)カテゴリ図鑑(仮)固定リンク編集削除
学名: Dendrochirus biocellatus
和名: ヒレボシミノカサゴ
英名: Twospot turkeyfish


2012/05/20 久米島 トンバラザシ -9m

あまりにもキレイで、撮っててミノカサゴとわからず後でガイドに聞いて「言われてみれば…」って感じでした。
初対面でしたが、衝撃的でした。